舟木真菜_The Eternal CelloⅡ~~哀愁~”





舟木真菜
The Eternal CelloⅡ~~哀愁~”


パリの一流音楽家が認めたチェリスト「舟木真菜」。若き才能がおくる永遠のチェロの調べクラシックやタンゴなど、ジャンルを超えて、自身の愛する曲を収録チェロ、ハープ、ピアノ、によって奏でられる音の世界を、繊細かつ力強いサウンドで表現した珠玉のアルバム

1992年、島根県出雲市出身。出雲観光大使。4歳からピアノ、10歳からチェロを始める。 2011年と2012年、アメリカで開催されるMontecitoMusic Festivalに出演。桐朋学園大学音楽学部を卒業。これまでにチェロを成相香、伊藤哲次、北本秀樹、岩崎洸の各氏に師事。2018年には日本遺産「日が沈む聖地出雲」をテーマに開催された『夕紅のしらべ』など 多数出演。また、冴木杏奈主演の舞台IWEシリーズへの出演・作曲を手掛けるなど、幅広く活動。2020年、ミニアルバム『The Eternal Cello~君にささげる曲(うた)~』をパリにて収録。自身が作曲したオリジナル曲他、アストル・ピアソラの楽曲などを現地の一流音楽家とともに演奏し新境地を開く。同年11月、奈良東大寺の大仏殿にて、新型コロナウイルス終息祈願の奉納演奏を行い、雅楽の『ETENRAKU』や自身作曲のオリジナル曲『とこしえの調べ』を披露。2021年2月、ニューアルバム『The Eternal Cello II~哀愁~』を発売予定。発売記念ツアー『舟木真菜コンサートツアー2021』を5都市にて開催。


1.Por una cabeza ポル・ウナ・カベーサ(首の差で
2.El dia que me quieras 想いの届く日
3.Gabriel’s Oboe ガブリエルのオーボエ 
4.Ave Maria カッチーニのアヴェ・マリア 
5.Humoresque ユーモレスク
6.Andante Cantabile アンダンテ・カンタービレ
7.Song to the moon(Rusalka) ルサルカ~月に寄せる歌~
8.Yo vengo a ofrecer mi corazon あなたに愛を贈ります
9.Cantar es vivir 歌うことは生きること
10.Milonga sin palabras 言葉のないミロンガ
11.The Nightingale ナイチンゲール


[release]2021/02/03
[price]¥2,273+tax
[format]CD
[cat]BRCS-0004
[genre]CLASSIC