ガンダルフ












  • ガンダルフ

    ギャラリー・オブ・ドリームズ -ライヴ- フィーチャリング・スティーヴ・ハケット



    [シリーズ紹介] プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。 [第2弾はガンダルフの日本公式リリース!] シリーズ第2弾は、オーストリアのマイク・オールドフィールドと呼ばれるマルチ・インストゥルメンタリストのガンダルフをリリースする。1952年にウィーン郊外で生まれたガンダルフことハインツ・ストロブルは、プログレッシヴ・ロック・バンドのギタリストを経て1981年にソロ・デビュー。その際にトールキンの『指輪物語』から拝借して自らをガンダルフと呼ぶようになり、その名前のおかげもあり幻想世界の住人として確固たる人気を獲得している。1992年の『Gallery Of Dreams』にはスティーヴ・ハケットがゲスト参加し、ガンダルフとの美しいデュオ・ハーモニーを聴かせている。ガンダルフはその後現在までニュー・エイジ・ミュージックの第一人者となり、“音楽風景の画家”として現在も活躍している。今回はスティーヴ・ハケットがゲスト参加した『ライヴ・イン・コンサート』(ジェネシスの曲も演奏!)と『ライヴ・イン・ウィーン』のほか、ガンダルフの新旧カタログ5タイトルを一挙リリースする。全作品日本初リリースとなる。



    ガンダルフの代表作『Gallery Of Dreams』リリース後に行われた1992年3月のウィーン公演を収録した蔵出しライヴ・アルバム。ゲストにスティーヴ・ハケット(g)が登場し、ガンダルフとの共作曲やジェネシスの名曲&ソロ曲まで披露した完全保存盤!(2012年作品)



    [disc-1]
    01. ウィングド・シャドウズ
    02. ウィローマン~ウォッチャー・オブ・ザ・ウォーターズ
    03. アローン・アゲイン
    04. 水源から海へ
    05. レディー・オブ・ザ・ゴールデン・フォレスト
    06. リヴァー・オブ・リアライゼーション
    07. ブラック・ライト
    08. ホライズンズ
    09. 静寂
    10. ビトウィーン・ディファレント・ワールズ

    [disc-2]
    01. 12弦の回想
    02. 古き森の番人 - パート1
    03. 古き森の番人 - パート2
    04. 輪廻
    05. 鏡の中の顔
    06. 自己実現
    07. ハンド・イン・ハンド
    08. インヴィジブル・パワー



    [release]2022/9/21
    [price]4,000+tax
    [format]CD2
    [cat]CDSOL-3092/93
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ガンダルフ

    ライヴ・イン・ウィーン フィーチャリング・スティーヴ・ハケット



    [シリーズ紹介] プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。 [第2弾はガンダルフの日本公式リリース!] シリーズ第2弾は、オーストリアのマイク・オールドフィールドと呼ばれるマルチ・インストゥルメンタリストのガンダルフをリリースする。1952年にウィーン郊外で生まれたガンダルフことハインツ・ストロブルは、プログレッシヴ・ロック・バンドのギタリストを経て1981年にソロ・デビュー。その際にトールキンの『指輪物語』から拝借して自らをガンダルフと呼ぶようになり、その名前のおかげもあり幻想世界の住人として確固たる人気を獲得している。1992年の『Gallery Of Dreams』にはスティーヴ・ハケットがゲスト参加し、ガンダルフとの美しいデュオ・ハーモニーを聴かせている。ガンダルフはその後現在までニュー・エイジ・ミュージックの第一人者となり、“音楽風景の画家”として現在も活躍している。今回はスティーヴ・ハケットがゲスト参加した『ライヴ・イン・コンサート』(ジェネシスの曲も演奏!)と『ライヴ・イン・ウィーン』のほか、ガンダルフの新旧カタログ5タイトルを一挙リリースする。全作品日本初リリースとなる。



    2001年3月にウィーンで収録された、ガンダルフのデビュー20周年記念ライヴ・アルバム。スティーヴ・ハケット(g)をはじめ多彩なゲストが参加し、デビュー作から当時の最新作『サンサーラ』まで、ガンダルフのプログレ時代の代表曲を網羅した決定版!(2008年作品)



    01. シャイアへの帰還
    02. カラーズ・オブ・ジ・アース
    03. コズミック・バランス
    04. アイ・アム・ヒア
    05. マジシャンのテーマ
    06. 古き森の番人
    07. 鏡の中の顔
    08. エルロンドの館で一人
    09. 嵐の後の静けさ
    10. 悪魔のような繋がり
    11. 孤独な放浪者
    12. 宇宙の旅人



    [release]2022/9/21
    [price]3,000+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3094
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ガンダルフ

    シークレット・サライ



    [シリーズ紹介] プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。 [第2弾はガンダルフの日本公式リリース!] シリーズ第2弾は、オーストリアのマイク・オールドフィールドと呼ばれるマルチ・インストゥルメンタリストのガンダルフをリリースする。1952年にウィーン郊外で生まれたガンダルフことハインツ・ストロブルは、プログレッシヴ・ロック・バンドのギタリストを経て1981年にソロ・デビュー。その際にトールキンの『指輪物語』から拝借して自らをガンダルフと呼ぶようになり、その名前のおかげもあり幻想世界の住人として確固たる人気を獲得している。1992年の『Gallery Of Dreams』にはスティーヴ・ハケットがゲスト参加し、ガンダルフとの美しいデュオ・ハーモニーを聴かせている。ガンダルフはその後現在までニュー・エイジ・ミュージックの第一人者となり、“音楽風景の画家”として現在も活躍している。今回はスティーヴ・ハケットがゲスト参加した『ライヴ・イン・コンサート』(ジェネシスの曲も演奏!)と『ライヴ・イン・ウィーン』のほか、ガンダルフの新旧カタログ5タイトルを一挙リリースする。全作品日本初リリースとなる。



    ガンダルフの37作目となる最新アルバム。マルチ・インストゥルメンタリストぶりを発揮し、多彩なゲストを迎えてアコースティックな響きを追求した美の極致。音楽風景の画家としての長い創作活動の道のりに新たな一里塚を築いた究極の作品。(2020年作品)



    01. 束縛される自由
    02. シークレット・サライ(パート1)
    03. シークレット・サライ(パート2)
    04. シークレット・サライ(パート3)
    05. 運命の川
    06. 意識改革への道(パート1)
    07. 意識改革への道(パート2)
    08. 感謝と喜びの歌(パート1)
    09. 感謝と喜びの歌(パート2)
    10. 感謝と喜びの歌(パート3)
    11. 広い海原
    12. 未知なる岸に帆を張れ



    [release]2022/9/21
    [price]3,000+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3095
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ガンダルフ

    子供たちの子供たちへ フィーチャリング・トレイシー・ヒッチングス



    [シリーズ紹介] プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。 [第2弾はガンダルフの日本公式リリース!] シリーズ第2弾は、オーストリアのマイク・オールドフィールドと呼ばれるマルチ・インストゥルメンタリストのガンダルフをリリースする。1952年にウィーン郊外で生まれたガンダルフことハインツ・ストロブルは、プログレッシヴ・ロック・バンドのギタリストを経て1981年にソロ・デビュー。その際にトールキンの『指輪物語』から拝借して自らをガンダルフと呼ぶようになり、その名前のおかげもあり幻想世界の住人として確固たる人気を獲得している。1992年の『Gallery Of Dreams』にはスティーヴ・ハケットがゲスト参加し、ガンダルフとの美しいデュオ・ハーモニーを聴かせている。ガンダルフはその後現在までニュー・エイジ・ミュージックの第一人者となり、“音楽風景の画家”として現在も活躍している。今回はスティーヴ・ハケットがゲスト参加した『ライヴ・イン・コンサート』(ジェネシスの曲も演奏!)と『ライヴ・イン・ウィーン』のほか、ガンダルフの新旧カタログ5タイトルを一挙リリースする。全作品日本初リリースとなる。



    オーストリアきってのマルチ・インストゥルメンタリスト、ガンダルフの16作目。英プログレ・バンドのランドマークやクエーサーで活躍した女性ヴォーカリスト、トレイシー・ヒッチングスをゲストに迎え、重厚でプログレッシヴな傑作。(1994年作品)



    01. 私たちは何のために縛られているのか
    02. 神の創造物
    03. 子供たちの子供たちへ
    04. ザ・マシーン
    05. ワールド・オン・ザ・スケールズ
    06. 火事
    07. ザ・コール・オブ・ネイチャー
    08. アクエリアス(ヴォーカル・ヴァージョン)
    09. 夕映え



    [release]2022/9/21
    [price]3,000+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3096
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ガンダルフ

    モア・ザン・ジャスト・ア・シーガル



    [シリーズ紹介] プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。 [第2弾はガンダルフの日本公式リリース!] シリーズ第2弾は、オーストリアのマイク・オールドフィールドと呼ばれるマルチ・インストゥルメンタリストのガンダルフをリリースする。1952年にウィーン郊外で生まれたガンダルフことハインツ・ストロブルは、プログレッシヴ・ロック・バンドのギタリストを経て1981年にソロ・デビュー。その際にトールキンの『指輪物語』から拝借して自らをガンダルフと呼ぶようになり、その名前のおかげもあり幻想世界の住人として確固たる人気を獲得している。1992年の『Gallery Of Dreams』にはスティーヴ・ハケットがゲスト参加し、ガンダルフとの美しいデュオ・ハーモニーを聴かせている。ガンダルフはその後現在までニュー・エイジ・ミュージックの第一人者となり、“音楽風景の画家”として現在も活躍している。今回はスティーヴ・ハケットがゲスト参加した『ライヴ・イン・コンサート』(ジェネシスの曲も演奏!)と『ライヴ・イン・ウィーン』のほか、ガンダルフの新旧カタログ5タイトルを一挙リリースする。全作品日本初リリースとなる。



    マルチ・インストゥルメンタリスト、ガンダルフの4作目で壮大な楽曲ばかりで構成されたまさにプログレッシヴ・ニュー・エイジの傑作。リチャード・バックによる小説『かもめのジョナサン』を元にしたマルチメディア公演のためにサウンドトラック作品。(1983年作品)



    01. 自己実現
    02. 空と海と私
    03. 物質界を超える
    04. 輪廻転生
    05. スピリチュアルな夜明け



    [release]2022/9/21
    [price]3,000+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3097
    [ganre]洋楽/ROCK・POP