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Tommy Flanagan
Eclypso
1970年代を代表するピアノ・トリオ名盤にしてトミー・フラナガン自身の代表作でもある『エクリプソ』！ジョージ・ムラーツ～エルヴィン・ジョーンズとのトリオはどこまでもエレガントでスウィンギー！これぞ究極のモダン・ピアノ・トリオ・サウンド！
1.オレオ
2.デンジルズ・ベスト
3.ア・ブルー・タイム
4.リラクシン・アット・カマリロ
5.カップ・ベアラーズ
6.エクリプソ
7.コンファメーション
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46401
［ganre］洋楽/JAZZ -
Mal Waldron
Plays The Blues
代表曲「レフト・アローン」で知られるピアニスト、マル・ウォルドロンが1971年にミュンヘンのドミシルで行ったライヴ録音！独特のタッチで朴訥としたフレーズを生み出すマルとジミー・ウッド～ピエール・ファーヴルが織り成す硬派なピアノ・トリオ・サウンド！
1.アナウンスメント
2.ブルース・フォー・F.P
3.ウェイ・イン
4.アナウンスメント
5.マイルス・アンド・マイルス・オブ・ブルース
6.アップ・ダウン・ブルース
7.ブルース・フォー・D.S
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46402
［ganre］洋楽/JAZZ -
森山威男
Green River
和ジャズ最強ドラマーの一人、森山威男が1984年のドイツで大暴れ！ニュルンベルグで行われたジャズ祭に井上淑彦、榎本秀一、望月英明を従えハードコアなピアノレス・カルテットで出演した猛烈なライヴ作品！
1.タケ
2.ナイト・ストーリー
3.グラディション
4.グリーン・リヴァー
5.トオク
6.ノン・チェック
7.フィールズ
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46403
［ganre］洋楽/JAZZ -
Hannibal
In Antibes
ジョージ・アダムスとの活動でも知られる激烈トランペット奏者ハンニバル・マーヴィン・ピーターソンがアダムスらを率い1977年のアンティーヴ・ジャズ祭で行った空前絶後のパフォーマンス！Enja屈指の大名盤が再び今蘇る！
１.RO
2.スウィング・ロウ・スウィート
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46404
［ganre］洋楽/JAZZ -
John Scofield
Live
ジョンスコの名を一躍世間に知らしめた名盤『ライヴ』！ウネウネとアウトサイドへと飛びどこまでもスウィングしまくるジョンスコ節が確立された代表作！「朝日のようにさわやかに」のプレイは1980年代以降のジャズ・ギター界を塗り替えたほどの革新的ソロ！
1.V.
2.グレイ・アンド・ヴィスセラル
3.リーヴィング
4.エア・パキスタン
5.ジーニー
6.朝日のようにさわやかに
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46405
［ganre］洋楽/JAZZ -
Phil Woods
Three For All
爆裂バップ・アルト神フィル・ウッズが1981年にトミー・フラナガン～レッド・ミッチェルをバックにスウィングしまくったスタジオ名盤！名盤請負人トミー・フラナガンの好サポートはここでも健在、ウッズもいつも以上にノリノリでブロウする！
1.リーツ・ニート
2.イッツ・タイム・トゥ・エミュレート・ザ・ジャパニーズ
3.トーキング
4.スリー・フォー・オール
5.ユーアー・ミー
6.グッドバイ・ミスター・エヴァンス
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46406
［ganre］洋楽/JAZZ -
Gene Ammons
In Sweden
ソウル・ジャズの権化、ボス・テナーのジーン・アモンズが1973年にスウェーデンで開催されたアーフス・ジャズ・フェスティバルに出演した時の記録！バックには北欧に移住したホレス・パーランとレッド・ミッチェルのベテラン２人も参加したゴキゲンなグルーヴ大作！
1.ビリーズ・バウンス
2.ゼア・イズ・ノー・グレイター・ラヴ
3.ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス
4.ラヴァー・マン
5.アーフェス・ジャズ
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46407
［ganre］洋楽/JAZZ -
Yosuke Yamashita Trio
Clay
スピリチュアルかつドラマティックな山下洋輔トリオが1974年にドイツのメールスで行われたジャズ祭に坂田明と森山威男を従え歴史的名演をそのままパックした作品！爆発的に楽器を叩きまくる三人がとにかく熱い！山下トリオの最高傑作！
1.ミナス・セコンド・テーマ
2. ミナス・セコンド・テーマ（コンティニュー）
3.クレイ
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46408
［ganre］洋楽/JAZZ -
Jon Hendricks
Cloudburst
ジャズ・シンガー、ジョン・ヘンドリクスの代表作にしてEnjaヴォーカル作品で屈指の人気を誇るグルーヴ名盤！1982年にミュンヘンのクラブ“ドミシル”で録音された作品で、ピアノのラリー・ヴコヴィッチ率いるトリオをバックに強烈なスウィングを撒き散らす！
1.ノー・モア
2.イット・ワズ・ア・ドリームス
3.シャイニー・ストッキングス
4.ジョンズ・マンブルス
5.ヒアズ・ザット・レイニー・デイ
6.ウォーター・メロン・マン
7.エヴリディ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース
8.ギミ・ザット・ワイン
9.クラウドバースト
10.アラスタォン
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46409
［ganre］洋楽/JAZZ -
Eric Dolphy
Berlin Concert
1961年に行った欧州ツアーの途中ベルリンで行ったコンサートを記録したライヴ作品！ブッカー・リトルとの双頭コンボが瓦解しジョン・コルトレーン・カルテットに加わるドルフィーが最もアグレッシヴな時代の音源で、ベニー・ベイリーらのプレイも熱い！
1.ホット・ハウス
2.ホエン・ライツ・アー・ロウ
3.ジーウィー
4.ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド
5.ハイ・フライ
6.ザ・ミーティング
7.四月の思い出
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46410
［ganre］洋楽/JAZZ -
Dollar Brand
Good News From Africa
デューク・エリントンに見出され1970年代にはソロ・ピアノでブームを牽引したダラー・ブランドがベースのジョニー・ディアニと２人で制作した孤高の作品！ゴリゴリの姿からは想像もつかない美しい旋律を奏でるブランドの1973年作品！
1.ナジカナズ・ベル
2.ムスンドザ
3.グッド・ニュース~スワイ~ワヤ・ワ・エゴリ
4.アドハン＆アラー・オー・アクバー
5.ザ・ピリグリム
6. モニエバー~ザ・ピルグリム
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46411
［ganre］洋楽/JAZZ -
Bennie Wallace
The Fourteen Bar Blues
テナー・タイタン、ベニー・ウォレスがエディ・ゴメスとエディ・ムーアとの硬派なテナー・トリオで思う存分スウィングしたウォレス初期傑作！ピアノレスにこだわるウォレスによる硬派でゴリゴリのテナー・サウンドにノックアウトされること必至！
1.チェルシー・ブリッジ
2.ティンクル・ティンクル
3.ビシシチューデス
4.ブロードサイド
5.ザ・フォーティーン・バー・ブルース
6.グリーン＆イエロー
7.ヤード・アンド・ニューク
8.フラミンゴ
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46412
［ganre］洋楽/JAZZ -
Prince Lasha
Inside Story
エルヴィン・ジョーンズのバンドでも活躍したプリンス・ラシャが、活動初期にイケイケ時代のハービー・ハンコックとアルバムを作っていた！黄金のマイルス・デイヴィス・クインテットのメンバーだった若きハービー・ハンコックの若さ溢れるプレイはケタ違い！
1.イーサリアル
２.フライト
３.クワドゥオ・サファリ
4.インサイド・ストーリー
5.メアリー
6.フォー・ザ・チャイルド
7.サーチ・フォー・トゥモロー
8.メイフラワー
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46413
［ganre］洋楽/JAZZ -
Randy Weston
Nuit Africaine
「ハイ・フライ」の作者としても知られるアフリカン・ピアノの巨匠ランディ・ウェストン。1975年にパリのスタジオで一人ピアノと対峙したウェストンが贈る漆黒のジャズ・ワールド！アフリカン・グルーヴとジャズの伝統が調和した力強いウェストンの魅力が詰まったソロ作品！
1.ユバディー
2.リトル・ナイルス
3.ブルース・トゥ・セネガル
4.アフリカン・ナイト
5.コン・アルマ
6.C.W.ブルース
7.ジェジョウカ
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46414
［ganre］洋楽/JAZZ -
Archie Shepp - Mal Waldron
Left Alone Revisited
1990年代以降はすっかりスタンダード翁になった感のあるレジェンド、アーチー・シェップがこちらもレジェンドのマル･ウォルドロンとパリで邂逅！円熟を通り越しジャズの境地に達した二人によって新たな命を注がれた「レフト・アローン」が染みる。
1.イージーリヴィング
2.ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット
3.エヴリシング・ハプンス・トゥ・ミー
4.レフト・アローン
5.ホエン・ユア・ラヴ・ハズ・ゴーン
6.アイ・オンリー・ハヴ・アイズ・フォー・ユー
7.52ndストリートのブルース
8.ポーギー
9.レディ・シングス・ザ・ブルース
10.レフロ・アローン（スポークン・リリックス）
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46415
［ganre］洋楽/JAZZ -
Pat Peterson
Introducing
主役のパット・ピーターソンよりジョンスコやT.M.スティーヴンス、デヴィッド・ファットヘッド・ニューマンらの参加が光る！音楽監督を務めたのはハンニバル・マーヴィン・ピーターソンだがAOR～クロスオーヴァー名盤として知られる作品！
1.アイム・イン・ラヴ・ウィズ・ラヴ
2.ウィズアウト・ユー
3.サティスファイド
4.ノー・ビギンニング・ノー・エンド
5.ドゥ・イット・ナウ
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46416
［ganre］洋楽/JAZZ -
Uli Lenz
Live At Sweet Basil
スティーヴ・グロスマンやアビー・リンカーンらのバンドでも活躍したドイツ人ピアニスト、ウリ・レンツがセシル・マクビー～ジョー・チェンバースの硬派リズム・セクションを率いニューヨークのスウィート・ベイジルで行ったスリリングな白熱ライヴのドキュメント！
1.イントロダクション
2.フリーダム・ジャズ・ダンス
3.ミッドナイト・キャンディ
4.ファイヴ・フォー・ボブ
5.ドント・トラスト・ザ・ミラー
6.マイ・フーリッシュ・ハート
7.インナー・アージ
8.ソフィスティケイテッド・レディ
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46417
［ganre］洋楽/JAZZ -
Bobby Jones
Hill Country Suite
チャールズ・ミンガスのバンドで活躍した骨太テナー奏者ボビー・ジョーンズが、ジョージ・ムラーツ～フレディ・ウェイツとのピアノレス･トリオでゴリゴリのテナー・サウンドを巻き散らす！ハードなグルーヴに乗ったジョーンズのブロウが素晴らしい！
1.ブリンギン・イン・ザ・シープ
2.オールド・ジャック・ダニエルズ
3.ハレルヤ！ユー・ワンズ・オール・カム・トゥ・ザ・ウェディン・ダンス
4.オンリー・ブルー
5.レディ・ラヴ
6.ザ・ゴスペル・トゥルース
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46418
［ganre］洋楽/JAZZ -
Mario Joao - Aki Takase
Looking For Love
長年ドイツの第一線で活躍するピアニスト、高瀬アキとポルトガルのシンガー、マリア・ジョアンによるデュオ作品！世界的和ジャズ・ブームで更に注目を集める高瀬とジョアンのスリリングなインター・プレイの応酬が素晴らしいレバークーゼン・ジャズ祭でのライヴ作品！
1.エストラーニャ・フォルマ・ヂ・ヴィーダ
2.マイ・フェイヴァリット・シングス
3.コンファメーション～ドナ・リー～オウ・プリヴァーヴ
4.ルッキング・フォー・ラヴ
5.マエ・ドウ・イホ・ナォン
6.S.ジョアン / クインタ・ダス・トーリンハス
7.ドント・シャウト・アット・ミー / アマノジャク
8.ワタシ・ノ・オバカサン
9.センド・イン・ザ・クラウンズ
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46419
［ganre］洋楽/JAZZ -
Woody Shaw
Lotus Flower
1970年代メインストリーム・ジャズを牽引した孤高の天才ウディ・ショウが1982年にスティーヴ・トゥーレやマルグリュー・ミラーらとのレギュラー・コンボを率いて録音したスタジオ盤！疾走するビートの上からたたみかける高速変態フレーズの数々！
1.イースタン・ジョイ・ダンス
2.ゲーム
3.ロータス・フラワー
4.ラハサーンズ・ラン
5.ソング・オブ・ソングス
［release］2020/1/22
［price］1,200+tax
［format］CD
［cat］CDSOL-46420
［ganre］洋楽/JAZZ
2020年1月22日発売 ENJAマスターワークス シリーズ第一弾！
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