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デューク・ジョーダン
危険な関係のブルース
1961年にチャーリー・パーカーの3番目の妻で法定相続人だったドリス・パーカーと、サコードの再発(リパック)シリーズで知られるPickwick Recordsのプロデューサーだったオーブリー・メイヒューが組み立ち上げられたレコード・レーベル。パーカーの死後眠っていたパーカーの未発表音源を世に出すべく設立されたが、パーカー音源のみならず時のモダン・ジャズ新録を残している。デューク・ジョーダン『危険な関係のブルース』や、セシル・ペインの『コネクション』などはジャズ・ファンには特に良く知られた作品だろう。また他社音源を買い取り自社作品としてリリースしたが、その中にはアート・ペッパーやピート・ジョリーのレア盤も含まれ、ジャズ・ファンにとってパーカー作品以外のアルバムも多く含まれる注目のモダン・ジャズ黄金時代のレーベルだ。
1.危険な関係のブルース(#1)
2.危険な関係のブルース(#2)
3.危険な関係のブルース(#3)
4.ジャズ・ヴェンダー
5.サブウェイ・イン
6.ザ・フィーリング・オブ・ラヴ 7.ザ・フィーリング・オブ・ラヴ(#2)
[release]2020/5/13
[price]1,390+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-46516
[ganre]洋楽/JAZZ -
チャーリー・パーカー
ライヴ・アット・ロックランド・パレス1952
1961年にチャーリー・パーカーの3番目の妻で法定相続人だったドリス・パーカーと、サコードの再発(リパック)シリーズで知られるPickwick Recordsのプロデューサーだったオーブリー・メイヒューが組み立ち上げられたレコード・レーベル。パーカーの死後眠っていたパーカーの未発表音源を世に出すべく設立されたが、パーカー音源のみならず時のモダン・ジャズ新録を残している。デューク・ジョーダン『危険な関係のブルース』や、セシル・ペインの『コネクション』などはジャズ・ファンには特に良く知られた作品だろう。また他社音源を買い取り自社作品としてリリースしたが、その中にはアート・ペッパーやピート・ジョリーのレア盤も含まれ、ジャズ・ファンにとってパーカー作品以外のアルバムも多く含まれる注目のモダン・ジャズ黄金時代のレーベルだ。
1.ロッカー
2.ムース・ザ・ムーチェ
3.ジャスト・フレンズ
4.マイ・リトル・スウェード・シューズ
5.四月の思い出
6.スライ・マングース
7.ローラ
8.スター・アイズ
9.ディス・タイム・ザ・ドリームス・オン・ミー
10.イージー・トゥ・ラヴ
11.クール・ブルース
12.恋とは何でしょう?
13.時さえ忘れて
14.レペティション
15.レスター・リープス・イン
16.イースト・オブ・ザ・サン
17.パリの四月
18.アウト・オブ・ノーホエア
19.ロッカー (#2)
[release]2020/5/13
[price]1,390+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-46517
[ganre]洋楽/JAZZ -
アート・ペッパー
ペッパー・マン
1961年にチャーリー・パーカーの3番目の妻で法定相続人だったドリス・パーカーと、サコードの再発(リパック)シリーズで知られるPickwick Recordsのプロデューサーだったオーブリー・メイヒューが組み立ち上げられたレコード・レーベル。パーカーの死後眠っていたパーカーの未発表音源を世に出すべく設立されたが、パーカー音源のみならず時のモダン・ジャズ新録を残している。デューク・ジョーダン『危険な関係のブルース』や、セシル・ペインの『コネクション』などはジャズ・ファンには特に良く知られた作品だろう。また他社音源を買い取り自社作品としてリリースしたが、その中にはアート・ペッパーやピート・ジョリーのレア盤も含まれ、ジャズ・ファンにとってパーカー作品以外のアルバムも多く含まれる注目のモダン・ジャズ黄金時代のレーベルだ。
1.ペッパー・ポット
2.ベサメ・ムーチョ
3.ダイアン
4.アイ・サレンダー・ディア
5.ムーヴ
6.サムタイムス・アイム・ハッピー
7.ファッシネイションv
8.キャラヴァン
9.ルンバ・バイ・キャンドルライト
10.マジートス
[release]2020/5/13
[price]1,390+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-46518
[ganre]洋楽/JAZZ -
テディ・ウィルソン・トリオ
オン・ツアー
1961年にチャーリー・パーカーの3番目の妻で法定相続人だったドリス・パーカーと、サコードの再発(リパック)シリーズで知られるPickwick Recordsのプロデューサーだったオーブリー・メイヒューが組み立ち上げられたレコード・レーベル。パーカーの死後眠っていたパーカーの未発表音源を世に出すべく設立されたが、パーカー音源のみならず時のモダン・ジャズ新録を残している。デューク・ジョーダン『危険な関係のブルース』や、セシル・ペインの『コネクション』などはジャズ・ファンには特に良く知られた作品だろう。また他社音源を買い取り自社作品としてリリースしたが、その中にはアート・ペッパーやピート・ジョリーのレア盤も含まれ、ジャズ・ファンにとってパーカー作品以外のアルバムも多く含まれる注目のモダン・ジャズ黄金時代のレーベルだ。
1.ローズ・ルーム 2.ジャスト・ワン・オブ・ドーズ・シングス 3.シャイニー・ストッキングス 4.身も心も 5.スウィート・ロレイン 6.ムーングロウ 7.バット・ノット・フォー・ミー 8.ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット 9.イット・ハド・トゥ・ビー・ユー 10.誰かが私を見つめてる
[release]2020/5/13
[price]1,390+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-46519
[ganre]洋楽/JAZZ -
アン・ウィリアムス
ファースト・タイム・アウト
1961年にチャーリー・パーカーの3番目の妻で法定相続人だったドリス・パーカーと、サコードの再発(リパック)シリーズで知られるPickwick Recordsのプロデューサーだったオーブリー・メイヒューが組み立ち上げられたレコード・レーベル。パーカーの死後眠っていたパーカーの未発表音源を世に出すべく設立されたが、パーカー音源のみならず時のモダン・ジャズ新録を残している。デューク・ジョーダン『危険な関係のブルース』や、セシル・ペインの『コネクション』などはジャズ・ファンには特に良く知られた作品だろう。また他社音源を買い取り自社作品としてリリースしたが、その中にはアート・ペッパーやピート・ジョリーのレア盤も含まれ、ジャズ・ファンにとってパーカー作品以外のアルバムも多く含まれる注目のモダン・ジャズ黄金時代のレーベルだ。
1.セレナーデ・イン・ブルー
2.ジャスト・スクイーズ・ミー
3.ナウ・ユーアー・リーヴィング・ミー
4.ザ・ワールド・ダズント・ケア
5.アイ・ウィッシュ・ユー・ラヴ
6.ユー・アンド・アワ・ララバイ
7.ホエン・ザ・サン・カムス・アウト
8.ヴァーモントの月
9.アイ・ウイッシュ・アイ・ワー・ア・ウィッチ
10.ホエン・ア・ウーマン・イズ・ブルー
11.ディープ・イン・ア・ドリーム
12.エヴリシング・アイヴ・ゴット
[release]2020/5/13
[price]1,390+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-46520
[ganre]洋楽/JAZZ -
レスター・ヤング
ジャスト・ユー、ジャスト・ミー
1961年にチャーリー・パーカーの3番目の妻で法定相続人だったドリス・パーカーと、サコードの再発(リパック)シリーズで知られるPickwick Recordsのプロデューサーだったオーブリー・メイヒューが組み立ち上げられたレコード・レーベル。パーカーの死後眠っていたパーカーの未発表音源を世に出すべく設立されたが、パーカー音源のみならず時のモダン・ジャズ新録を残している。デューク・ジョーダン『危険な関係のブルース』や、セシル・ペインの『コネクション』などはジャズ・ファンには特に良く知られた作品だろう。また他社音源を買い取り自社作品としてリリースしたが、その中にはアート・ペッパーやピート・ジョリーのレア盤も含まれ、ジャズ・ファンにとってパーカー作品以外のアルバムも多く含まれる注目のモダン・ジャズ黄金時代のレーベルだ。
1.ビ・バップ・ブギー
2.ディーズ・フーリッシュ・シングス
3.D.B.ブルース
4.ジャスト・ユー、ジャスト・ミー
5.アイ・カヴァー・ザ・ウォーターフロント
6.ハウ・ハイ・ザ・ムーン
7.サンデイ
[release]2020/5/13
[price]1,390+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-46521
[ganre]洋楽/JAZZ -
セシル・ペイン
パフォーミング・チャーリー・パーカー・ミュージック
1961年にチャーリー・パーカーの3番目の妻で法定相続人だったドリス・パーカーと、サコードの再発(リパック)シリーズで知られるPickwick Recordsのプロデューサーだったオーブリー・メイヒューが組み立ち上げられたレコード・レーベル。パーカーの死後眠っていたパーカーの未発表音源を世に出すべく設立されたが、パーカー音源のみならず時のモダン・ジャズ新録を残している。デューク・ジョーダン『危険な関係のブルース』や、セシル・ペインの『コネクション』などはジャズ・ファンには特に良く知られた作品だろう。また他社音源を買い取り自社作品としてリリースしたが、その中にはアート・ペッパーやピート・ジョリーのレア盤も含まれ、ジャズ・ファンにとってパーカー作品以外のアルバムも多く含まれる注目のモダン・ジャズ黄金時代のレーベルだ。
1.クール・ブルース
2.ショウナフ
3.リラクシン・アット・カマリロ
4.ボンゴ・バップ
5.ザ・ヒム
6.コミュニオン
7.ボンゴ・ビープ
[release]2020/5/13
[price]1,390+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-46522
[ganre]洋楽/JAZZ -
ケヴィン・ゲイヴィン
ヘイ!ディス・イズ・ケヴィン・ゲイヴィン!
1961年にチャーリー・パーカーの3番目の妻で法定相続人だったドリス・パーカーと、サコードの再発(リパック)シリーズで知られるPickwick Recordsのプロデューサーだったオーブリー・メイヒューが組み立ち上げられたレコード・レーベル。パーカーの死後眠っていたパーカーの未発表音源を世に出すべく設立されたが、パーカー音源のみならず時のモダン・ジャズ新録を残している。デューク・ジョーダン『危険な関係のブルース』や、セシル・ペインの『コネクション』などはジャズ・ファンには特に良く知られた作品だろう。また他社音源を買い取り自社作品としてリリースしたが、その中にはアート・ペッパーやピート・ジョリーのレア盤も含まれ、ジャズ・ファンにとってパーカー作品以外のアルバムも多く含まれる注目のモダン・ジャズ黄金時代のレーベルだ。
1.ドゥ・ナッシン・ティル・ユー・ヒア・フロム・ミー
2.ムーン・リヴァー
3.ホワット・ウィル・ハプン・ナウ?
4.レット・ゼア・ビー・ラヴ
5.ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ
6.スタート・シンギング・ア・ソング
7.ホエア・イズ・ザット・スター?
8.アズ・ロング・アズ・アイ・リヴ
9.ザ・ファースト・タイム・ユー・ラヴ
10.ブレイム・イット・オン・マイ・ユース
11.マイ・ビギニング・ウィズ・ユー
12.フォークス・フー・リヴ・オン・ザ・ヒル
[release]2020/5/13
[price]1,390+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-46523
[ganre]洋楽/JAZZ -
レスター・ヤング
ライヴ・アット・ザ・サヴォイ・ボールルーム
1961年にチャーリー・パーカーの3番目の妻で法定相続人だったドリス・パーカーと、サコードの再発(リパック)シリーズで知られるPickwick Recordsのプロデューサーだったオーブリー・メイヒューが組み立ち上げられたレコード・レーベル。パーカーの死後眠っていたパーカーの未発表音源を世に出すべく設立されたが、パーカー音源のみならず時のモダン・ジャズ新録を残している。デューク・ジョーダン『危険な関係のブルース』や、セシル・ペインの『コネクション』などはジャズ・ファンには特に良く知られた作品だろう。また他社音源を買い取り自社作品としてリリースしたが、その中にはアート・ペッパーやピート・ジョリーのレア盤も含まれ、ジャズ・ファンにとってパーカー作品以外のアルバムも多く含まれる注目のモダン・ジャズ黄金時代のレーベルだ。
1.テーマ
2.アップン・アダム
3.パーディド
4.レディ・ビー・グッド
5.ジャンピン&ストンピン
6.ディード・アイ・ドゥ
7.セヴンス・アヴェニュー・ロンプ
8.レスター・リープス・イン
[release]2020/5/13
[price]1,390+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-46524
[ganre]洋楽/JAZZ -
スライド・ハンプトン
トゥー・サイズ・オブ・スライド
1961年にチャーリー・パーカーの3番目の妻で法定相続人だったドリス・パーカーと、サコードの再発(リパック)シリーズで知られるPickwick Recordsのプロデューサーだったオーブリー・メイヒューが組み立ち上げられたレコード・レーベル。パーカーの死後眠っていたパーカーの未発表音源を世に出すべく設立されたが、パーカー音源のみならず時のモダン・ジャズ新録を残している。デューク・ジョーダン『危険な関係のブルース』や、セシル・ペインの『コネクション』などはジャズ・ファンには特に良く知られた作品だろう。また他社音源を買い取り自社作品としてリリースしたが、その中にはアート・ペッパーやピート・ジョリーのレア盤も含まれ、ジャズ・ファンにとってパーカー作品以外のアルバムも多く含まれる注目のモダン・ジャズ黄金時代のレーベルだ。
ザ・クロイスター(ダンス組曲)[1.インプレッション 2.オブセッション 3.エクスプレッション 4.ポゼッション]
5.ニューヨーク行きの船が出る
6.ベス、お前は俺のものだ
7.サマータイム
8.アイ・ラヴス・ユー・ポーギー
9.イット・エイント・ネッセサリリー・ソー
[release]2020/5/13
[price]1,390+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-46525
[ganre]洋楽/JAZZ -
アレン・ケラー・アンド・トロンボーンズ
ア・ニュー・ルック・アット・ザ・ワールド
1961年にチャーリー・パーカーの3番目の妻で法定相続人だったドリス・パーカーと、サコードの再発(リパック)シリーズで知られるPickwick Recordsのプロデューサーだったオーブリー・メイヒューが組み立ち上げられたレコード・レーベル。パーカーの死後眠っていたパーカーの未発表音源を世に出すべく設立されたが、パーカー音源のみならず時のモダン・ジャズ新録を残している。デューク・ジョーダン『危険な関係のブルース』や、セシル・ペインの『コネクション』などはジャズ・ファンには特に良く知られた作品だろう。また他社音源を買い取り自社作品としてリリースしたが、その中にはアート・ペッパーやピート・ジョリーのレア盤も含まれ、ジャズ・ファンにとってパーカー作品以外のアルバムも多く含まれる注目のモダン・ジャズ黄金時代のレーベルだ。
1.サムシング・サド・アバウト・ア・クラウン
2.アヴェイラブル・ガールズ
3.オーディナリー・ピープル
4.ア・クエスチョン・オブ・タイム
5.クリスマス・ロード
6.プア・ウーマン
7.グラント・ミー
8.ビバリー
9.ラック・マイ・ラヴ
10.アイ・クドント・ケア・レス
11.ファー、ファー・アウト
12.サウス・オン・ザ・トロピック・ブリーズ
[release]2020/5/13
[price]1,390+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-46526
[ganre]洋楽/JAZZ -
レイ・バレット・ウィズ・ブロック・ピーターズ
ミステリアス・インスティンクト
1961年にチャーリー・パーカーの3番目の妻で法定相続人だったドリス・パーカーと、サコードの再発(リパック)シリーズで知られるPickwick Recordsのプロデューサーだったオーブリー・メイヒューが組み立ち上げられたレコード・レーベル。パーカーの死後眠っていたパーカーの未発表音源を世に出すべく設立されたが、パーカー音源のみならず時のモダン・ジャズ新録を残している。デューク・ジョーダン『危険な関係のブルース』や、セシル・ペインの『コネクション』などはジャズ・ファンには特に良く知られた作品だろう。また他社音源を買い取り自社作品としてリリースしたが、その中にはアート・ペッパーやピート・ジョリーのレア盤も含まれ、ジャズ・ファンにとってパーカー作品以外のアルバムも多く含まれる注目のモダン・ジャズ黄金時代のレーベルだ。
1.シング・ア・マン
2.ワイド・ダーク・トラブルド・ウォーターズ
3.パパ・ジンビ
4.ゴー・ラウンド・ザ・ウォール
5.ウェイ・ヨンダー・ファー
6.ギャンブラー
7.イガマ・ラ・バントワナ
8.ミステリアス・インスティンクト
9.ウォーター・バード
10.ソロウ・ヴァレー
11.オン・スリー・ファーム
12.ゴナ・リーヴ・ユー・ベイビー
[release]2020/5/13
[price]1,390+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-46527
[ganre]洋楽/JAZZ -
レイ・ナンス~キャット・アンダーソン・アンド・エリントニアンズ
ア・フラワー・イズ・ア・ラヴサム・シング
1961年にチャーリー・パーカーの3番目の妻で法定相続人だったドリス・パーカーと、サコードの再発(リパック)シリーズで知られるPickwick Recordsのプロデューサーだったオーブリー・メイヒューが組み立ち上げられたレコード・レーベル。パーカーの死後眠っていたパーカーの未発表音源を世に出すべく設立されたが、パーカー音源のみならず時のモダン・ジャズ新録を残している。デューク・ジョーダン『危険な関係のブルース』や、セシル・ペインの『コネクション』などはジャズ・ファンには特に良く知られた作品だろう。また他社音源を買い取り自社作品としてリリースしたが、その中にはアート・ペッパーやピート・ジョリーのレア盤も含まれ、ジャズ・ファンにとってパーカー作品以外のアルバムも多く含まれる注目のモダン・ジャズ黄金時代のレーベルだ。
1.ビトウィーン・サム・プレイス、ゴーイン・ノー・プレイス
2.ア・フラワー・イズ・ア・ラヴサム・シング
3.ザ・メキシカン・バンディット
4.ラヴラインセンス
5.アクセンチュエート
6.チェルシー・ブリッジ
7.サマータイム
8.ライク、ディグ!
[release]2020/5/13
[price]1,390+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-46529
[ganre]洋楽/JAZZ -
コージー・コール
ア・コージー・コンセプション・オブ・カルメン
1961年にチャーリー・パーカーの3番目の妻で法定相続人だったドリス・パーカーと、サコードの再発(リパック)シリーズで知られるPickwick Recordsのプロデューサーだったオーブリー・メイヒューが組み立ち上げられたレコード・レーベル。パーカーの死後眠っていたパーカーの未発表音源を世に出すべく設立されたが、パーカー音源のみならず時のモダン・ジャズ新録を残している。デューク・ジョーダン『危険な関係のブルース』や、セシル・ペインの『コネクション』などはジャズ・ファンには特に良く知られた作品だろう。また他社音源を買い取り自社作品としてリリースしたが、その中にはアート・ペッパーやピート・ジョリーのレア盤も含まれ、ジャズ・ファンにとってパーカー作品以外のアルバムも多く含まれる注目のモダン・ジャズ黄金時代のレーベルだ。
1.プレリュード
2.コーラス・オブ・ストリート・ボーイズ
3.ハバネラ
4.セギディーラ
5.第2幕への間奏曲
6.ジプシーの歌
7.カスタネット・ダンス
8.花の歌
9.セクステット
10.第4幕への間奏曲
[release]2020/5/13
[price]1,390+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-46530
[ganre]洋楽/JAZZ