THE MOTION LIGHT_TOKYO VIEW





THE MOTION LIGHT
TOKYO VIEW


都内~埼玉を拠点に活動するthe motion lightによる、”TOKYO”をテーマに制作されたミニアルバム『TOKYO VIEW』完成。

Guitar / Vocalの滝沢良介を中心に強い牽引力を持つポップなメロディと爽やかで心地よい和音感と独自の歌詞世界観を持った楽曲を制作。80年代Soul・Funkの泥臭く、思わずステップを踏んでしまうようなノリの良さに90年代Rock・Popsのハードな爽快感、終末感の切なさをブレンドした音楽性が特徴。アルバムタイトルを冠したインストゥルメンタルから始まる本作は“TOKYO”をテーマに、滝沢良介のメロディセンスが遺憾なく発揮された一作。スリリングに滑り降りるようなスピード感とビート感を感じられるDance / Acid Jazzに傾倒した②”Night Runway”。泥臭く迫るリズム隊とエッジの立ったギターのコントラスト、サビの爽快感が心地よいFunkサウンドの③”SUNLIT”。タイトなバンド隊を引き立て役に、甘く切ないメロディを歌い上げるR&Bポップスの④”蜜”。白熱灯のように明るいFunkテイストとRockのハードな爽快感が突き抜ける⑤”Last Surviver”。現在・過去・そして未来を暗示する渾身のthe motion light バラード、⑥”ジョバンニの切符”。マットなベース・ドラムにエッジィなギターが混ざり合った特徴的なサウンドに誰もが絶対に歌えるサビでエンドロールを伝えるRockサウンドの⑦”バラクーダは眠らない”。全7曲にthe motion lightサウンドの今が詰め込まれている。サポートギターに”SPARERAID”より服部聡が参加。煌びやかで伸びがあるギターサウンドが楽曲を積極的に盛り上げ、サポートキーボードとしては”Smart Sound Lab.”代表のサウンドエンジニアの佐藤旭が参加し、Jazzy且つ色気のあるサウンドメイクで彩りを添えている。アルバムジャケットは新進フォトグラファー、壱が担当。東京の夜景と雨粒が重なる幻想的な撮り下ろし写真を採用。


1. TOKYO VIEW
2. Night Runway
3. SUN LIT
4. 蜜
5. Last Surviver
6. ジョバンニの切符 . バラクーダは眠らない


[release]2018/06/20
[price]¥1,500+tax
[format]CD
[cat]FML-001
[genre]邦楽/J-INDIES