MARBLE≠MARBLE_MARBLE≠MARBLE





MARBLE≠MARBLE
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小室哲哉のツアー・スタッフや「ROJAM STUDIO」のメンバー等で、メジャー・アーティストの制作を手掛けてきた松本零士がサウンド・メイキングを担当 ! 今年2月には、Edge Dub Monkeyzとの2マン・ライブを成功させた「今、売れかけてる」marble≠marbleのデビュー・アルバム発売決定 !

【marble≠marble プロフィール】2014年10月ライブ・デビュー。当初はアイドル楽曲のカバーでライブ活動を始めたが、原型をとどめない攻撃的なリミックス・サウンドがアイドル・ファン、楽曲派の間で話題となった。その後オリジナル曲を次々に発表、marble≠marbleワールドを確立中である。バンドはエレクトロ・ユニットの形態をとるが、作詞・作曲・アレンジ・ミックス・マスタリング・アートワークまで、全てをメンバーだけで行うクリエイター集団でもある。同時に、エレクトロのフォーマットにとどまらない複雑な楽曲、人間の内面に迫る歌詞、サイケデリックなデザインとの共存が異彩を放つ。激しいライブ・パフォーマンスと上質なエレクトロ・サウンドを武器に、バンド、エレクトロ、アイドル、どのジャンルのイベントにも出演できるのが最大の強みとなっている。2016年2月にはEDM系アイドル・ユニット、Edge Dub Monkeyzとの2マン・ライブを開催、アイドル・ファンでいっぱいのフロアを盛り上げ、インターネット上でも高評価を獲得した。最近では関西のみならず東京、東海地方への遠征も実施し、各地で話題のユニットとなっている。関西発、シーンを縦横無尽に横断する唯一無二の存在として目が離せないバンドである。2016年夏、GLITTER RECORDより1st ミニアルバム発売予定。レコ発ライブ、リリース・パーティー開催予定。【メンバー プロフィール】原色ガールTnaka : Vocal / Twitter: @genshoku_girlデザイン、衣装も担当。カラーは緑。エレクトロなサウンドとは裏腹に、ロックで破天荒な予想のできないパフォーマンスでバンドのヴィジュアル・イメージを司るフロントマン。ソロとしては絵を描いたりライブ・アートをしたりしながら自由な表現を追い求めている。2015年11月個展開催。サイケ・デザインに溺愛。B'zとサンリオとガンダムが大好き。デザイナーとして他アーティストのCDジャケットやグッズも手がけている。フジタダイスケ : Synthesizer / Twitter: @DNbPリーダー。カラーは赤。小学生の頃、父親が所有していたmini moogやコンボ・オルガンに触れて開眼。その後正統な音楽教育を受けるも、’00年代以降は音響派に憧れノイズ、アヴァンギャルド・ジャズ、電子音響といった方面のアンダーグラウンド・シーンで活躍する。marble≠marble結成により、トップ・カテゴリーを目指して快進撃中。松本零士 : Programming / Twitter: @matu_rei主にサウンドメイキングを支える。カラーは青。89年に上京、「TETSUYA KOMURO」のツアー・スタッフを経て、「ROJAM STUDIO」のメンバーとして多くのメジャー・アーティストの制作に携わる。帰阪後はフリーのアレンジャー、エンジニアとして活動。最近ではアイドル・ユニットのアレンジ等も担当している。「SOUND DESIGNER」誌 「Discovery Demotape」コーナー連載実績あり。


01. M.A.R.B.L.E.のテーマ
02. CROSSING OVER
03. World Wide Sushi
04. MONSTER
05. SUN
06. 正面衝突
07. A Message Song
08. SUN -GACHA the matrix remix


[release]2016/08/03
[price]¥2,000+tax
[format]CD
[cat]GLTTR-001
[genre]邦楽/J-INDIES