THE WILLARD_ROMANCER





THE WILLARD
ROMANCER


10年振りのNEW ALBUMが遂にベールを脱ぐ。35周年を迎える彼らの長き航海の歴史に、今また新たなページが加えられる!

前作である名盤”My Sweet Journey”から10年、いよいよニューアルバム”Romancer”(空想&夢想家)がリリースされる。 本アルバムは、先頃リリースされ話題となっているシングル”The Pumpkin Coach/Too Fast To”及び、11月2日にリリースとなる過去の名曲のリプロダクションEPである ”First Greetings From Nocturne & Watch Rabbit”のレコーディングメンバーである、ドラマー・酒井愁、ベーシスト・篠田達也という最強のリズムセクションを、 ボーカル&ギター&コンポーズ及びプロデュースを手掛け、まさにThe Willard本人とも云うべきJunが率い制作された。過去、彼らのロックはパンク?、サイケデリッ ク?、グラム?、ロカビリー?、”ビジュアル”の始祖?、等数多の言葉で安易なカテゴライズがされてきましたが、もはや既存のカテゴリーの枠で彼らを語ること は不可能。正真正銘の、そして比類なきトリックスターにしてオリジネーターは今も輝き続ける!


01. Fuzzy Dice Ranchero
02. C'est La Vie, Dom Juan
03. Too Fast To
04. Chicano Prayer
05. The Pumpkin Coach
06. Underground
07. Northern Lights
08. Lydia
09. Bound For London
10. Los Bandidos De Medianoche
11. Romancer
12. Days of Wine & Roses
13. Sin City Pink Deville


[release]2016/12/14
[price]¥3,000+tax
[format]CD
[cat]HEMI426-01613
[genre]邦楽/J-INDIES