MIna Tingle_Sister





MIna Tingle
Sister


スフィアン・スティーヴンス、ブライス・デスナーらがバックアップするフランスの知的ミューズがついに日本デビュー!

「フランスのノラ・ジョーンズ」との異名もとる女性シンガー・ソングライター、ミナ・ティンドル。歌劇『ファウスト』で知られるフランスの作曲家、シャルル・グノーの子孫という血統の良さと、ファイストやキャットパワーの影響を受けたような気品と翳りあるヴォーカルやメロディを武器に、これまでに2枚のアルバムをリリースしている。近年、ザ・ナショナル周辺で活動するようになってから俄然注目を集めるようになり、ザ・ナショナルの昨年のアルバム『I Am Easy To Find』にコーラスで参加。「この物憂い歌声の持ち主は誰?」と静かな話題となったのも記憶に新しい。そんなミナ・ティンドルが、プライヴェートでは夫でもあるザ・ナショナルのブライス・デスナー、ボン・イヴェールのジャスティン・ヴァーノンによるレーベル『37d03d』と契約。そのアーロンとジャスティン、トーマス・バートレットらのバックアップを受けて約6年ぶり3作目となるアルバム『シスター』をリリースする。


1. Jessa
2. Lions
3. Give a LittlenLove( feat. Sufjan Stevens )
4. Indian Summer
5. Louis
6. Belle P□nitence
7. Fire & Sun
8. Triptyque
9. Is Anything Wrong?


[release]2020/10/09
[price]¥1,818+tax
[format]CD
[cat]HYCA-8008
[genre]洋楽/ROCK・POP