KATE BOLLINGER_A WORD BECOMED A SOUND





KATE BOLLINGER
A WORD BECOMED A SOUND


ヴァージニア州シャーロッツビルを拠点とするシンガー・ソングライター、ケイト・ボリンジャーのEP、『ア・ワード・ビカムズ・ア・サウンド』がリリース! 既にStereogum、Paste等の各メディアでは絶賛されており、ジャズポップの要素も持つ「チル・ヴァイヴ」を感じる一枚。

EPリリース前からSpotify、Apple MusicやYoutubeで多くのプレイリストに選出され、注目を集めるKate Bollingerの2nd EP “A word becomes a sound”。「チル・ヴァイヴの創造者」と評される彼女のサウンドは、Feist、Maggie Rogersをも彷彿させる。またはNorah Jonesがこの時代にbedroom popアーティストとして出てきたならば、Kateのようなサウンドになったのではないだろうか。「私が曲を書く時は、繊細とダークな感情のバランスを見つけながら作る」と彼女が言うように、決して一つのムードに留まらない、しかしそれはどこか一貫性を感じる作品。同じFat Possumのシンガー、Soccer Mommyに続く、ベッドルーム・ポップシンガー代表ともなりえるKate Bollingerの2nd EP。


01. A Couple Things
02. Grey Skies
03. Feel Like Doing Nothing
04. A word becomes a sound
05. Queen to Nobody


[release]2020/10/07
[price]¥1,800+tax
[format]CD
[cat]KB0002CDJ
[genre]洋楽/ROCK・POPS