YUMI ZOUMA_EP Ⅰ&EP Ⅱ





YUMI ZOUMA
EP Ⅰ&EP Ⅱ


世界中のプレス、ブロガーから溺愛される2015年ブレイク確実な最新鋭のシティ・ポップー。

デビューEPが『時代を超えた、とてつもなくロマンティックなドリームポップ』 (Gorilla vs Bear)と激賞され、同郷のLordeがオープニング・アクトに抜擢しー『LordeがYumi Zouma のソフト・フォーカスなシンセポップに惚れ込んだのも不思議ではない』(Pitchfork)ー全世界中のプレス、ブロガー溺愛し、今最も熱い注目を集めるシティ・ポップの最新系にして最高峰=Yumi Zouma。Feistを引き合いに賞賛されるヴォーカルと、80年代を思い起こさせるノスタルジックなサウンドで瞬く間に時代の寵児となった噂のサウンドが遂に日本上陸!



Yumi Zouma :
Charlie Ryder、Kim Pflaum、Josh Burgessの3人により2013年4月に結成。2014年2月にセルフ・タイトルの4曲入りデビューEPをCascineよりリリース。米の人気音楽ブログGorilla vs Bearでの『時代を超えた、とてつもなくロマンティックなドリームポップ』という評価を筆頭に、Pitchforkでも『魅惑的なハーモニーで、純度の高いドリームポップの幻影を生み出している』と評され、日本でもロッキング・オンの音楽サイトRO69にて『ブロガー溺愛のインディ・トリオ』として紹介されるなど、瞬く間に世界中のプレスやブロガーから熱い注目を集める。その後ライブ活動も始め、同郷であるLordeのオープニング・アクトにも抜擢。Pitchforkがそれを『LordeがYumi Zoumaのソフト・フォーカスなシンセポップに惚れ込んだのも不思議ではない』と評し、益々その評価と人気を高め、今年10月には新作EPからの先行トラック「Alena」をリリース。再び、その洗練された映像的(映画的)ともいえるサウンドが『暖かいそよ風が頬と髪を撫でるような心地良さがある』、『遠くの丘や湖で過ごした懐かしい夏の日々を思い出させる』等と評され、新作への期待も高まる中、来年2月にリリース予定の新作EPと、今年2月にリリースされたデビューEPを1枚のCDに収録した日本限定のスペシャル・コンピレーション・アルバムにて本邦初登場。世界中を虜にした最新鋭のシティ・ポップをどうぞお見逃しなく。


01. Dodi
02. Alena
03. Catastrophe
04. Second Wave
05. Song for Zoe & Gwen
06. A Long Walk Home For Parted Lovers
07. Salka Gets Her Hopes Up
08. The Brae
09. Riquelme

[release]2015/03/11
[price]¥2,300+tax
[format]CD
[cat]RYECD217