LETTING UP DESPITE GREAT FAULTS_ALEXANDER DEVOTION





LETTING UP DESPITE GREAT FAULTS
ALEXANDER DEVOTION


『パーフェクトなドリームポップ』と評され、ピッチフォークやローリングスートンを始め海外メディアで大絶賛。3度に渡るジャパン・ツアーも各地大盛況で、日本でも不動の人気と絶大な評価を誇る米のエレクトロ・シューゲイズ・バンド=レッティング・ディスパイト・グレイト・フォルツ。

2005年にマイク・リーのベッドルーム・プロジェクトとして始動。その直後に、ロサンゼルスでケント・ザンブラーナに出会いバンド編成での活動を決意。 メンバーチェンジを経て、現在はアナ・フィセット、ダニエル・シュミットを加えた4人編成で活動中。2006年に7曲入りEP『Movement』を、 そして2009年にデビュー・アルバムとなる『Lettig Up Despite GreatFaults』を自身のレーベルかからリリース。インディ・ポップ~シューゲイ ザーとエレクトロニカを融合させたそのサウンドがローリング・ストーン誌やピッチフォークといった海外主要メディアからも絶賛され、翌年には同作が日本 でもリリースされ、口コミで話題となり大ヒット・ロングセラーを記録。2012年には2ndアルバム『Untogether』をリリースし、同年2度目となるジャパン・ツアーで は東京公演がソールドアウトするなど日本でもその人気も確立させている。細美武士氏(the HIATUS / MONOEYES)が自身のラジオ番組で『凄くポジティヴな作品にな っててオススメです』と紹介した前作「Neon」から3年ぶり通算4枚目となるアルバムが遂に完成!


01. Starlet
02. Pageantry
03. Mass
04. Armonica
05. Caroline
06. Shatter
07. Devotion
08. Perfume
09. Whiplash


[release]2017/01/18
[price]¥2,300+tax
[format]CD
[cat]RYECD258
[genre]洋楽/ROCK・POPS