Hourglass_Quarter Life Crisis





Hourglass
Quarter Life Crisis


フィリピンの観光名所でもあるセブ島で結成した、日本人1名とフィリピン人4名混合の前代未聞のオルタナロックバンド”Hourglass”。ワーキングクラスの彼らが現地での逆境を乗り越えてリリースする、日本とフィリピンのインディーロックシーンの架け橋となるアルバム。

「セブ島のワーキング・クラス・ロック」 HM/HR等、ハードコアな音楽が主流なフィリピンのバンドシーンでは珍しく、UKのオルタナティヴロックやギターポップに影響を受けた「聴かせる」サウンドを特徴としている。どれほど金を稼いでいるかが物を言うフィリピン社会では、Hourglassのようなワーキングクラスの人間にとって、大成するには難しい音楽業にコミットすることは白い目で見られる、という逆境がある。それを乗り越えての今作である。日本人である新里が、ローカルミュージシャンの原石を「発見」し、フィリピンのシーンにはないUK寄りの音楽テイストでアレンジ/プロデュースをした、という極めて珍しい背景をもつ。  「Quarter Life Crisis」=人生の約4分の1を生きた20代後半~30代に訪れる、人生への焦り・停滞感を意味する言葉が今作のコンセプト。ボーカルAndrewとギターScadが実際にセブ島で経験したCrisis(危機)に基づいた歌詞をロックサウンドで表現。いつの時代をどこの国で生きていても突き刺さるものがあるような、コンセプトも音楽性も普遍的なものを備えたアルバム。


01. Selfless
02. Desire
03. Silhouette
04. Pheromones
05. Lady In White
06. Crisis Of Life
07. Words Of Love
08. Maisa
09. Pacing Forward
10. No Regrets


[release]2020/10/14
[price]¥2,000+tax
[format]CD
[cat]SCAD-001
[genre]洋楽/ROCK・POP