HARP ON MOUTH SEXTET_EGM




HARP ON MOUTH SEXTET
EGM


平安に生まれたとされる宮廷音楽「雅楽」を平成の世に笙や篳篥などの伝統和楽器を用いずプリペアド(改造)されたハーモニカを中心に再構築する電子雅楽バンド「Harp On Mouth Sextet」ミステリアスな出で立ちやライブパフォーマンスに独自の音楽性でコアな音楽ファンを魅了する彼らの3年以上の歳月をかけて制作されたNEWアルバムが完成。トータル約70分にも及ぶ最新作「EGM」でまた新たな境地を目指す。

前作「襲乃音色」より約5年半ぶりとなるHarp On Mouth Sextet(通称・HOMS)の新譜がようやく完成。 今作は雅楽における序破急といった曲中における緩急や振れ幅に予想を裏切る意外性のある展開、音像の奥行き感を重視して作られている。その結 果、EDMやDUB/CHILLSTEPにJUKE/FOOTWORKなど変幻自在にトラック毎に異なるビートを重ねつつも全体に流れる和の旋律が郷愁を誘い、ドラマ ティックな展開とともに異世界を築き上げ、絶妙な和と洋の配合で更なるオリジナルダンスミュージックへと昇華させる事に成功した。 雅楽に使用される笙や篳篥などの和楽器を用いずサウンドを創り上げるコンプセトはそのままに、新たなメンバーの加入により、様々な化学変化を起こし ていることも今作の特徴のひとつである。代名詞であるプリペアドされたブルースハープに加え、電子鍵盤ハーモニカやエレモニカ(電子ハーモニカ)にハ ーモニカケトルまでも駆使し、倍音による広がりに奥行きが加わったアンサンブルを形成している他、女子メンバーの声(mouth)を使った曲も制作され新 たな新境地を垣間見ることができる。タイトルである「EGM」は単なる電子雅楽音楽(エレクトリック雅楽ミュージック)の略称ではなく、「BGM」にはあまり 向かない「特別な空間でのみ機能する音楽」を意味する。再生ボタンを押した瞬間から、永久凍音が解凍し、次元航海の旅が始まる。HOMSを未聴の 方もまずはこの特定機能性音楽をお試しあれ。


01. 永久凍音 ーえいきゅうとうおんー
02. 神苑響樂(披露演奏仕様)ーしんえんきょうがくー
03. 次元航海音取 ーじげんこうかいねとりー
04. 序破究 ーじょはきゅうー
05. 氷上の雨、雲上の月 ーひょうじょうのあめ、うんじょうのつきー
06. 天地の吟 ーあめつちのうたー
07. 天空極光(月燈弐千壱拾四編曲) ーてんくうきょっこうー
08. 遊聲より ーゆうせいよりー
09. 月世界の旋律 ーげっせかいのせんりつー
10. 夜間奏交 ーやかんそうこうー
11. 神苑響樂(深遠再生編曲) ーしんえんきょうがくー


[release]2016/01/20
[price]¥2,000+tax
[format]CD
[cat]UREC-001
[genre]邦楽/J-CLUB