「@ULTRAVYBE」Twitterアカウントからの指定ツイートの 「RT」「いいね」数とYouTube動画再生数の合計を、8/19・8/20で開催されるライブ審査の 審査点に加算して審査致します。 なお、上記の獲得合計数が最も多かったアーティストは、 一般審査推薦枠として決勝審査へ出場権獲得となります。
ayaka
プロフィール
繊細でかつ大胆である歌声と、自由自在に動く気持ちの良いメロディによって歌詞を踊らせる、大阪出身シンガーソングライターayaka。弾き語りだけでなくバンドセットでのライブにも定評があり、ライブ、リリース共に積極的な活動をみせている。
コメント
10年後も20年後も残るJ-POPを作ろうと心掛けています。小さな頃からテレビっ子で、巷で流れる音楽に触れて育ってきました。私はお茶の間でたくさんの方に見てもらえるような存在になりたいと思っています！楽曲を聴く
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BYORA
プロフィール
東京を中心に活動するESG as Shogo Mochizuki、Urban、MUKUの3MCから成るHipHop Crew、“BYORA”。 Old Schoolから影響を受けながらも、新しい芸術やクリエイティビティを混在させ、表現するキャラクター性を持つ。 また、レコーディングやトラックメイクなどをセルフプロデュースで行う一面も兼ね備える。2023年2月には、処女作である1st Mixtape、「The Screw Tapes (Side A)」をリリース
コメント
CheChe
プロフィール
CheChe（チェチェ）2020年結成。Haruhi(Vocal)、Dagabazi(Guitar,Vocal)、ヤマダタツキ(Guitar)、岸本息吹(Bass)からなる日本のインディーポップバンド。
インディーロック、ポップ、ファンクに影響を受ける。
コメント
最高の演奏とパフォーマンスでCheCheを出来るだけ多くの方に知って頂きたい。そして何より良い結果を残し日頃から応援してくださる皆様に恩返ししたいと思っています。
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D.B.Inches
プロフィール
D.B.Inches(デッド バイ インチーズ)は、スギモトミアイ（Vo.Gt.）、フクタニカズマ（Gt.）ヨシダトワ（Ba.）、イチカワダイキ（Dr.）からなる4 人組バンド。
インディーロック／ドリームポップのサウンドをベースに、個性的な歌声でポップなメロディを乗せる楽曲が特徴。楽曲にとどまらず、映像作品・デザイン・ジャケット制作までDIYで活動している。
コメント
Dwuru
プロフィール
京都を拠点とする、ポップネスの中にオルタナティブ性を隠し持つサウンドが特徴のクリエイティブ集団。
作詞作曲、編曲、ミックスなどをグループ内で完結する自己完結型の制作方法をとっており、少し違和感の残る独特な音像を持っている。
コメント
Eminata
プロフィール
神奈川県逗子出身のソウルポップアーティスト。
2021年、slugger PRODUCTION加入後に自身初となるEP「ame」をリリース。2023年からフランスに拠点を移し、FUJI ROCK FESTIVAL’23の「ROOKIE A GO-GO」に出演。日本語と英語に囚われないシームレスな言葉選びと美しい歌の世界観は周りの人々を幸せにする。
コメント
S.W.I.M2023一次通過大変嬉しく思っています。ニューミュージック探ってる方でもそうでない方も、是非Eminataサウンドをお楽しみください❤️
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生田龍進
プロフィール
生田龍進(イクタリュウシン)
シンガーソングライター兼ビートメイカー幼少期からピアノを習い作曲は主にピアノを用いる。音楽において違和感を大事にし異なる音の組み合わせを得意とする。
コメント
Juni
プロフィール
2001/10/26生まれ 埼玉県出身 身長172cm O型
趣味・特技：バスケ・映画鑑賞
コメント
活動を大きくしていき、多くの人の心を動かす歌手・パフォーマーになるための良好な機会にできるように、精一杯取り組みながら楽しみます
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光季
プロフィール
2002年生まれ。
タップダンサー・宅録音楽家
8歳でタップダンスを始め、中学校在学中には既に振り付け指導などの活動を行う。高校入学と同時にギター、弾き語りに興味を持ち、卒業と同時にシンガーソングライターとしてライブや宅録などの活動を始める。
2023年5月31日に1st single『俄青』をリリース。
コメント
普段、自宅にて1人で音楽を作っている身からするとライブという空間は独特で、PCの画面からは決して生じない空気感にのみ込まれてしまいそうになることがあります。ですが同時にそれが楽しみでもあることに最近気付かされたばかりで、直後にこのライブ審査。繰り返しでも作業でもないその場限りの音を鳴らせること、楽しみにしています。
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misaki misa
プロフィール
1999年7月26日生まれ、東京都出身。「ピンクバイブス」をモットーにソウルフルかつサイケデリックな世界を持つシンガーソングライター。ハッピーなキャラクターながらも、哲学的なリリックや没入感を提供するリズムとグルーブにて、リスナーをそれぞれの内面世界へ導く。R＆B,ソウルをルーツに持ち、セッションライクなライブにてグルーブのある歌唱力を発揮する一方、クラブミュージック/カルチャーへの関心からエレクトロな楽曲のリリースやサンプラーを用いたソロ形態ライブなどを行っている。バンド活動や留学経験を経て、活動を再始動した2022年以降は、R＆Bやヒップホップ、ゴスペルを融合させた1st single「対話したいわ」のリリースや、下北沢MOSAiCでのワンマンライブを成功させる。溢れるエネルギーと多幸感溢れる実力派シンガーとして東京を中心に活動の幅を広げている。
2017年にはテレビ朝日「今夜誕生！音楽チャンプ」出演、他多数コンテスト優勝経験あり。
2022年よりソロ活動を本格的に再始動。
2021.12.18池袋Absoltute Blueでのプレワンマンライブを開催。
2022.3.15下北沢MOSAiCでのワンマンライブを行い、フルバンド編成にて15曲歌唱した。
single "対話したいわ"を5月にリリース。
コメント
多幸感たっぷりの”ピンクバイブス”で身体を揺らしながら、私の音楽をきっかけに、リスナーの皆さまが周りの人や自分自身との対話をしたくなるような楽曲、ライブ作りを、長い人生をかけて行っていきたいと思っています。R＆Bやゴスペル、HIPHOPやダンスミュージックなどをルーツにしつつ、軽やかに踊りたくなるパフォーマンスを、より多くの方と共有していきたいです。
本オーディションで、私のピンクバイブスが少しでも広がって行くことを願って、全力で取り組ませていただきます。
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mooni
プロフィール
mooni(ムニ)
『誰かにとっての唯一無二』をモットーに音楽制作をするコンポーザー/ピアニスト。自身はトラック制作、ピアノやギター等の演奏をし、各曲にボーカリストを迎えて活動している。クラシックをルーツに持ちつつジャズの要素も感じられる個性的な響きのピアノサウンド、かつキャッチーなメロディが特徴。
コメント
はじめまして。mooniといいます。
今回、ソロ活動では初めてのライブ演奏となりますが、私の曲が誰か一人だけにでも刺さるように、覚えてもらえるように精一杯演奏したいと思います！よろしくお願いします。
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Natsudaidai
プロフィール
2023年に始動。 Singer、ヨウとTrack Maker/Producer、Namによるフレッシュでナイスグルーヴなグッドミュージックを鳴らすユニットNatsudaidai
作詞、作曲、編曲、レコーディング、ミックス、マスタリングまでセルフプロデュースし、心地よいサウンドを追い求める
にんじん苦手
プロフィール
にんじん苦手
口は閉じれる出っ歯。
にんじん苦手というキャッチーな名前と暮らしに寄り添った音楽でハッピーを量産する、これぞにんじん苦手ワールド。
入国手続き、準備は万全？
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2019年8月ライブ活動開始。
コロナ禍となりライブハウス出演ではない活動を模索。
2022年よりライブハウスを中心に活動。
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コメント
この審査を機に、にんじん苦手の音楽と存在を今よりももっと多くの人に知ってもらえるのではないかと、今はとてもわくわくした気持ちでいっぱいです。紛れもなく自分のために始めたにんじん苦手という活動でしたが、昨年から少しずつ誰かのために生まれているものが確かにあります。この審査でこれから出会ってくれる方々、またいつも応援してくださる方々にとって大事な何かになれるよう、にんじん苦手として励んでいきます。
たくさんの応援と愛をお待ちしております！
많이많이 사랑해주세요!
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Pablo Haiku
プロフィール
森飛友(Vo)、永田風薫(Gt)、足立新(Ba)で構成される3人組バンド。様々なカルチャーを通過した彼ら独自のポップセンスとキャッチーなメロディーが特徴。過去の音楽ジャンルに対し、現代的なプロダクションを施すことで新たな可能性を生み出し続ける。
コメント
『S.W.I.M. #1 -polywaves- 』のリリースと同じ時期にPablo Haikuは結成しました。チェックしていたアーティストの曲が収録されていたこともあり、当時よく聴いたことを覚えています。今回S.W.I.M.#1を見返して、現在の日本の音楽シーンを作るアーティストの見取り図のようなコンピレーションだったんだと思いました。
「no direction home」はバンドを組んで最初に作った3曲の内の1つで、特に思い入れの強い曲でもあります。今回はリスナーとしてだけでなく、バンドとしてS.W.I.M.と関われたら嬉しいです。
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puggs
プロフィール
2021年、活動を開始した大阪発のポップスバンド。
60年代の洋楽ポップスやロックンロール、ロカビリー、ガレージを現代のセンスで紐解き、キャッチーでありながらもどこか懐かしくロマンを感じる印象的なメロディーを生み出す。
キャッチコピーは「レトロでモダンでロマンがいっぱい」
コメント
こんにちはpuggs(パグスと読みます)です！
私達の愛してやまない音楽であなたの生活を少しでも豊かなモノに出来たら、大袈裟かもしれないけど心の拠り所になれたら嬉しいです。そんな音楽をします！よろしくお願いします！！
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六原心房
プロフィール
静岡県出身。関西を中心に活動中のシンガーソングライター。
ライブハウス、カフェ、YouTubeなどで弾き語りを中心に活動中。
好きな食べ物は柔らかい物。
嫌いな食べ物は無い。
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睡眠船
プロフィール
捉えどころのない魅力をもつ日本語詞と、浮遊感のある曲調をもってライブ活動や音源制作を行う3ピースバンド、睡眠船(すいみんせん)。たすく、岸本篤志、伊村邑一朗が2022年都内で結成。
コメント
まだ日は浅いですが、たくさんの人にきいて貰えるようライブや制作を続けています。
何卒よろしくお願いいたします。
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天国姑娘
プロフィール
2022年結成。日本的なポップさと、洋楽ロックのセンスを持ち合わせた5人組東京インディーロックバンド
「天国姑娘」(テンゴククーニャン)。
2022年10月に初リリースした楽曲「woowee! zoowee! 」はハッピー
な空気感とポップなメロディー、オルタナティブなバンドサウンドが合わさったハイブリットな楽曲に中毒
者が続出！
Spotifyでは注目の新人アーティストを集めたプレイリスト『RADAR: Early Noise』に選出。
THEドイ
プロフィール
THEドイ
２０２１年に西荻窪にて結成
Vo.大泉咲、Gt.ニタ、Ba.ムタ、Dr.中島、の全員同い年の4人組バンド
今昔の日本語ロックに影響受け、歌謡的なメロディーを取り入れたロックバンド。
どいいバンドを目指して日々活動中。
https://twitter.com/thedoeeeelonklink
コメント
ドイ！優勝目指して頑張ります！！こんなオーディションに参加するのは初めてなので、わくわく＆ドキドキです！！どいい曲たくさんあるのでみんなに聞いて欲しいです♪よろしくお願いします！
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zuni
プロフィール
日本のベッドルームドリームポップミュージシャン＝ZUNIのソロ・プロジェクト。2018年ごろより本格的に音楽制作を開始。
多彩な楽器と音色、人の声を用いたサンプリングなどで組み上げられたジャンルレスな楽曲が特徴的。
その世界観は可愛いらしい毒いっぱいの"気怠ポップ"と揶揄される。
2022年、Dr.takeru、Ba.shoheiと出会いTEAM zuni を結成し同年11月にFriendshipより音源をリリース。
都内のライブハウスにてライブ活動も行っている。
コメント
あらゆる手段を使っても表現できない自分の中の何かを、音楽の力を借りてカタチにしています。
たくさんの人にzuniの世界を味わってもらえたら嬉しいです！
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ayaka
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繊細でかつ大胆である歌声と、自由自在に動く気持ちの良いメロディによって歌詞を踊らせる、大阪出身シンガーソングライターayaka。弾き語りだけでなくバンドセットでのライブにも定評があり、ライブ、リリース共に積極的な活動をみせている。
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10年後も20年後も残るJ-POPを作ろうと心掛けています。小さな頃からテレビっ子で、巷で流れる音楽に触れて育ってきました。私はお茶の間でたくさんの方に見てもらえるような存在になりたいと思っています！楽曲を聴く 応援する
BYORA
プロフィール
東京を中心に活動するESG as Shogo Mochizuki、Urban、MUKUの3MCから成るHipHop Crew、“BYORA”。 Old Schoolから影響を受けながらも、新しい芸術やクリエイティビティを混在させ、表現するキャラクター性を持つ。 また、レコーディングやトラックメイクなどをセルフプロデュースで行う一面も兼ね備える。2023年2月には、処女作である1st Mixtape、「The Screw Tapes (Side A)」をリリース
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CheChe
プロフィール
CheChe（チェチェ）2020年結成。Haruhi(Vocal)、Dagabazi(Guitar,Vocal)、ヤマダタツキ(Guitar)、岸本息吹(Bass)からなる日本のインディーポップバンド。
インディーロック、ポップ、ファンクに影響を受ける。
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最高の演奏とパフォーマンスでCheCheを出来るだけ多くの方に知って頂きたい。そして何より良い結果を残し日頃から応援してくださる皆様に恩返ししたいと思っています。 楽曲を聴く 応援する
D.B.Inches
プロフィール
D.B.Inches(デッド バイ インチーズ)は、スギモトミアイ（Vo.Gt.）、フクタニカズマ（Gt.）ヨシダトワ（Ba.）、イチカワダイキ（Dr.）からなる4 人組バンド。
インディーロック／ドリームポップのサウンドをベースに、個性的な歌声でポップなメロディを乗せる楽曲が特徴。楽曲にとどまらず、映像作品・デザイン・ジャケット制作までDIYで活動している。
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Dwuru
プロフィール
京都を拠点とする、ポップネスの中にオルタナティブ性を隠し持つサウンドが特徴のクリエイティブ集団。 作詞作曲、編曲、ミックスなどをグループ内で完結する自己完結型の制作方法をとっており、少し違和感の残る独特な音像を持っている。
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Eminata
プロフィール
神奈川県逗子出身のソウルポップアーティスト。
2021年、slugger PRODUCTION加入後に自身初となるEP「ame」をリリース。2023年からフランスに拠点を移し、FUJI ROCK FESTIVAL’23の「ROOKIE A GO-GO」に出演。日本語と英語に囚われないシームレスな言葉選びと美しい歌の世界観は周りの人々を幸せにする。
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生田龍進
プロフィール
生田龍進(イクタリュウシン)
シンガーソングライター兼ビートメイカー幼少期からピアノを習い作曲は主にピアノを用いる。音楽において違和感を大事にし異なる音の組み合わせを得意とする。
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Juni
プロフィール
2001/10/26生まれ 埼玉県出身 身長172cm O型
趣味・特技：バスケ・映画鑑賞
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活動を大きくしていき、多くの人の心を動かす歌手・パフォーマーになるための良好な機会にできるように、精一杯取り組みながら楽しみます 楽曲を聴く 応援する
光季
プロフィール
2002年生まれ。
タップダンサー・宅録音楽家
8歳でタップダンスを始め、中学校在学中には既に振り付け指導などの活動を行う。高校入学と同時にギター、弾き語りに興味を持ち、卒業と同時にシンガーソングライターとしてライブや宅録などの活動を始める。
2023年5月31日に1st single『俄青』をリリース。
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普段、自宅にて1人で音楽を作っている身からするとライブという空間は独特で、PCの画面からは決して生じない空気感にのみ込まれてしまいそうになることがあります。ですが同時にそれが楽しみでもあることに最近気付かされたばかりで、直後にこのライブ審査。繰り返しでも作業でもないその場限りの音を鳴らせること、楽しみにしています。 楽曲を聴く 応援する
misaki misa
プロフィール
1999年7月26日生まれ、東京都出身。「ピンクバイブス」をモットーにソウルフルかつサイケデリックな世界を持つシンガーソングライター。ハッピーなキャラクターながらも、哲学的なリリックや没入感を提供するリズムとグルーブにて、リスナーをそれぞれの内面世界へ導く。R＆B,ソウルをルーツに持ち、セッションライクなライブにてグルーブのある歌唱力を発揮する一方、クラブミュージック/カルチャーへの関心からエレクトロな楽曲のリリースやサンプラーを用いたソロ形態ライブなどを行っている。バンド活動や留学経験を経て、活動を再始動した2022年以降は、R＆Bやヒップホップ、ゴスペルを融合させた1st single「対話したいわ」のリリースや、下北沢MOSAiCでのワンマンライブを成功させる。溢れるエネルギーと多幸感溢れる実力派シンガーとして東京を中心に活動の幅を広げている。
2017年にはテレビ朝日「今夜誕生！音楽チャンプ」出演、他多数コンテスト優勝経験あり。
2022年よりソロ活動を本格的に再始動。
2021.12.18池袋Absoltute Blueでのプレワンマンライブを開催。
2022.3.15下北沢MOSAiCでのワンマンライブを行い、フルバンド編成にて15曲歌唱した。
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多幸感たっぷりの”ピンクバイブス”で身体を揺らしながら、私の音楽をきっかけに、リスナーの皆さまが周りの人や自分自身との対話をしたくなるような楽曲、ライブ作りを、長い人生をかけて行っていきたいと思っています。R＆Bやゴスペル、HIPHOPやダンスミュージックなどをルーツにしつつ、軽やかに踊りたくなるパフォーマンスを、より多くの方と共有していきたいです。
本オーディションで、私のピンクバイブスが少しでも広がって行くことを願って、全力で取り組ませていただきます。
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mooni
プロフィール
mooni(ムニ)
『誰かにとっての唯一無二』をモットーに音楽制作をするコンポーザー/ピアニスト。自身はトラック制作、ピアノやギター等の演奏をし、各曲にボーカリストを迎えて活動している。クラシックをルーツに持ちつつジャズの要素も感じられる個性的な響きのピアノサウンド、かつキャッチーなメロディが特徴。
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はじめまして。mooniといいます。
今回、ソロ活動では初めてのライブ演奏となりますが、私の曲が誰か一人だけにでも刺さるように、覚えてもらえるように精一杯演奏したいと思います！よろしくお願いします。
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Natsudaidai
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2023年に始動。 Singer、ヨウとTrack Maker/Producer、Namによるフレッシュでナイスグルーヴなグッドミュージックを鳴らすユニットNatsudaidai
作詞、作曲、編曲、レコーディング、ミックス、マスタリングまでセルフプロデュースし、心地よいサウンドを追い求める
にんじん苦手
プロフィール
にんじん苦手
口は閉じれる出っ歯。
にんじん苦手というキャッチーな名前と暮らしに寄り添った音楽でハッピーを量産する、これぞにんじん苦手ワールド。
入国手続き、準備は万全？
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2019年8月ライブ活動開始。
コロナ禍となりライブハウス出演ではない活動を模索。
2022年よりライブハウスを中心に活動。
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この審査を機に、にんじん苦手の音楽と存在を今よりももっと多くの人に知ってもらえるのではないかと、今はとてもわくわくした気持ちでいっぱいです。紛れもなく自分のために始めたにんじん苦手という活動でしたが、昨年から少しずつ誰かのために生まれているものが確かにあります。この審査でこれから出会ってくれる方々、またいつも応援してくださる方々にとって大事な何かになれるよう、にんじん苦手として励んでいきます。
たくさんの応援と愛をお待ちしております！
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Pablo Haiku
プロフィール
森飛友(Vo)、永田風薫(Gt)、足立新(Ba)で構成される3人組バンド。様々なカルチャーを通過した彼ら独自のポップセンスとキャッチーなメロディーが特徴。過去の音楽ジャンルに対し、現代的なプロダクションを施すことで新たな可能性を生み出し続ける。
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『S.W.I.M. #1 -polywaves- 』のリリースと同じ時期にPablo Haikuは結成しました。チェックしていたアーティストの曲が収録されていたこともあり、当時よく聴いたことを覚えています。今回S.W.I.M.#1を見返して、現在の日本の音楽シーンを作るアーティストの見取り図のようなコンピレーションだったんだと思いました。
「no direction home」はバンドを組んで最初に作った3曲の内の1つで、特に思い入れの強い曲でもあります。今回はリスナーとしてだけでなく、バンドとしてS.W.I.M.と関われたら嬉しいです。
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puggs
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2021年、活動を開始した大阪発のポップスバンド。
60年代の洋楽ポップスやロックンロール、ロカビリー、ガレージを現代のセンスで紐解き、キャッチーでありながらもどこか懐かしくロマンを感じる印象的なメロディーを生み出す。
キャッチコピーは「レトロでモダンでロマンがいっぱい」
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六原心房
プロフィール
静岡県出身。関西を中心に活動中のシンガーソングライター。
ライブハウス、カフェ、YouTubeなどで弾き語りを中心に活動中。
好きな食べ物は柔らかい物。
嫌いな食べ物は無い。
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睡眠船
プロフィール
捉えどころのない魅力をもつ日本語詞と、浮遊感のある曲調をもってライブ活動や音源制作を行う3ピースバンド、睡眠船(すいみんせん)。たすく、岸本篤志、伊村邑一朗が2022年都内で結成。
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天国姑娘
プロフィール
2022年結成。日本的なポップさと、洋楽ロックのセンスを持ち合わせた5人組東京インディーロックバンド
「天国姑娘」(テンゴククーニャン)。
2022年10月に初リリースした楽曲「woowee! zoowee! 」はハッピー
な空気感とポップなメロディー、オルタナティブなバンドサウンドが合わさったハイブリットな楽曲に中毒
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Spotifyでは注目の新人アーティストを集めたプレイリスト『RADAR: Early Noise』に選出。
THEドイ
プロフィール
THEドイ
２０２１年に西荻窪にて結成
Vo.大泉咲、Gt.ニタ、Ba.ムタ、Dr.中島、の全員同い年の4人組バンド
今昔の日本語ロックに影響受け、歌謡的なメロディーを取り入れたロックバンド。
どいいバンドを目指して日々活動中。
https://twitter.com/thedoeeeelonklink
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zuni
プロフィール
日本のベッドルームドリームポップミュージシャン＝ZUNIのソロ・プロジェクト。2018年ごろより本格的に音楽制作を開始。
多彩な楽器と音色、人の声を用いたサンプリングなどで組み上げられたジャンルレスな楽曲が特徴的。
その世界観は可愛いらしい毒いっぱいの"気怠ポップ"と揶揄される。
2022年、Dr.takeru、Ba.shoheiと出会いTEAM zuni を結成し同年11月にFriendshipより音源をリリース。
都内のライブハウスにてライブ活動も行っている。
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