マコトコンドウ『各停で行こう』配信リリース











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福岡県出身東京在住のミュージシャン、
マコトコンドウ がシングル『各停で行こう』
をデジタルリリース!!

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■作品概要:
福岡出身・東京在住のミュージシャン、マコトコンドウがシングル『各停で行こう』を2023年3月29日に配信リリースした。
本作は、作詞曲・アレンジ・演奏・プログラミング・アートワークを自ら手がけ、セルフプロデュースで制作された。ミックス・マスタリングはShnnoが担当している。

「人生とは生まれた瞬間から決まっているかもしれない」そんな考えから、人生を始発と終点が決まっている『電車』に例え、本楽曲は制作された。
”人生はどこかに繋がっているはずだから急がず焦らず「ゆるく各駅停車で行こう」もちろん「乗り換えてもいい」”と、一人一人の人生のスピードを前向きに肯定してくれる『爽やか』で『元気が出る』楽曲に仕上がっている。
本楽曲は「A列車で行こう(Take The A Train)」というジャズスタンダードから着想を得ており、タイトルやイントロ・コード進行・アレンジなどもオマージュしている。「駅の雑踏・改札機の音」から始まる本楽曲は、サウンド面で現代のポップR&B/ポップソウルなどの『明るいポップサウンド』を意識している。加えてトロンボーンやフルートをなどのブラスサウンドと、エレクトリックピアノ・エレキギター、シンセサイザーを使うなど『現代的』であり『清涼感・爽快感』を感じられる楽曲に仕上がっている。

本楽曲のMVはマコトコンドウyoutubeチャンネルで公開の予定をしており、本MVはシネマトグラファーのSHIN Katoが担当する。

【マコトコンドウ コメント】先日、『命(人生)』は、いろいろなところを経由しながら最終的に「死」に『運ばれている』という『運命』のお話をききました。
そこで、「もしかしたら人生は電車のように決められた線路を走っているだけかもしれない」と考え、本楽曲を制作しました。
嫌なことがあった日でも、そういう駅に停車しただけだと割り切って過ごしていきたいですし、『人生』を悲観することなく、前向きに人生、いや、自分の線路を楽しんでいきたいものです。




  • 【情報素材】
    ■配信リンク:
    https://ultravybe.lnk.to/takethelocaltrain
    ■youtubeリンク
    (マコトコンドウチャンネル):
    https://www.youtube.com/channel/UC3swwh0Ko8UxiqDcLPnG1tw



  • ■アーティストプロフィール
    ◇マコトコンドウ :
    マコトコンドウ(英語表記:MAKOTOKONDO)
    ラーメンの街、福岡県久留米市出身・東京在住。作詞/作曲/アレンジを自ら手掛けるマルチアーティスト。ポップで優しいけど、どこか黒い。ジャンルレスな音楽を展開している。主にキーボード・トロンボーン・ボーカル、たまにギターなども演奏することがある。幼少期より音楽に触れて育ち、大学時代、ジャズとの出会いをきっかけに本格的にブラックミュージックへと傾倒していった。 長いモラトリアム期間を経て、2019年7月より作曲活動を開始した。問いを問い詰めるリリック、日常を切り取るリリックには、カタルシスを感じずにはいられない。また、音楽だけでなくイラストやアニメーションなども自ら手がけるなど表現の幅を広げている。過去作には「玉ねぎが目にしみる」、「人見知りかもしれない」などタイトルだけで気を引く楽曲を制作しており、2022年7月に配信リリースした「空気清浄機」はSpotifyエディトリアルプレイリスト"Soul Music Japan"にプレイリストイン。本楽曲のMVは同年8月に開催された "MUSIC VIDEO CONTEST Vol.3"(夢カナYellプロジェクト_Supported by auじぶん銀行)にて「この作品は圧倒的にたくさんの人を包み込む美しさがある」と評され入賞した。さらに、12月にリリースした「泡になって」はApple Music内のラジオ番組Tokyo Highway Radioで取り上げられるなどサブスクリプションサービスを中心に広がりをみせている。

    WEB Site:https://makotokondow.myportfolio.com/
    /Twitter:@MakotoKondow
    /Instagram:@makotokondow

    【楽曲クレジット】
    Music , Lyrics & Arrangement : マコトコンドウ
    All Instruments & Programming : マコトコンドウ
    Mix & Mastering :Shnno