
JUCE『THE GENESIS』8/8(土)リリース
精力的な自主リリースを重ねてきた東京アンダーグラウンドの若き貴公子が放つNEW EPは、長年に渡る自身の活動の中で初となるレーベルリリース作にして、地面を蹴破り地上に顔を少しだけ出すべく出来上がった6トラックから成るコンパクトでクリスピーな誇らしきご挨拶状。
本作でタッグを組んだ6人のプロデューサー陣の手腕による緩急美しきスムースなブンバップジョイントに乗る…いや、もはや、”乗る”・”乗っかる”なんて容易いものではない…トラックにマトわりカラミつくヴォイスの力強さと表現力の芳醇は、JUCEが遂に魅せたネクストレヴェルへの覚醒であり、タイトル”THE GENESIS”の名に恥じぬ仕上がり!
本作最大の見せ場は、一聴しただけでマイクを握るJUCEの姿が即目に浮かぶラップ=声の在り方。己の個性特性を最大限に抽出すべく己のクセを厳しく見極めた悟りがあってこそ成し得たであろう猛チャージっぷりは、飛躍的な進化と大きな成長の証であり新しき一歩だし、より広く大きな世界へ彼の言葉を届けるのだと思う。盟友KING104をフィーチャリングに迎えた“Quality of Rhyme”で顕著なアンダーグラウンドなドープネスとオーバーグラウンドなブライトネスがオーバーラップし小気味よく同居する姿には、常に現在進行形を信条とするJUCEの今=THE GENESIS EPの真髄が投影されているはず。
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JUCE
『THE GENESIS』
2026/8/8(Sat.)
URLs:
https://ultravybe.lnk.to/THEGENESIS

01. Introduction (Pro. Chopchoponion)
02. New Game (Pro. Fuj)
03. Doze Down (Pro. Nice Dream)
04. Kronos (Pro. ISIDOR)
05. Quality of Rhyme feat. KING104 (Pro. DOPEY)
06. Yggdrasil (Pro. Tatwoine)

■JUCEプロフィール
いま日本のシーンでオフィシャル・アルバムを待たれているMCの一人である。93年、東京都杉並区生まれ、09年から活動開始。ビートメーカーのALTOとのユニット “BazbeeStoop”のMC。彼のスタイルはストーリーテリングとは対極のリアル主義であり、日々感じた思いや世の中への不満を淡々とラップしていく。 客演にも多数参加しており、”Feat.JUCE”を目にしたことのあるリスナーもいるのではないだろうか。 その音楽に対するストイックな姿勢は過去の作品数を見れば一目瞭然であり、別名義を含め約15枚の作品を出している。初期作品は手作りのCD-Rでのリリースだったが、北の先人の教えを守って少し質に気を使っていたらしい。売れ方にこだわり、決してライフスタイルを切り売りしない匿名性の高い活動を徹底してきたが、30歳を超え、正直ドン引きする程の珍事件を潜り抜けて、ココ東京からようやくシーンの表舞台に姿を表す準備が整った。しかし非常に体が弱い。走れ、ジュース。
https://www.instagram.com/juce_tyo03/




