Shun Ishiwaka & Manami Kakudo

Songbook7

2026-08-12 CD

¥3,300税込

  • 商品番号YS0011
  • バーコード4526180763888

ジャンルを越えた幅広いシーンでめざましい活躍を続ける打楽器奏者・石若駿。海外の大物ジャズマンたちとの共演から、くるり、椎名林檎をはじめとする多数のサポートワーク、さらには自身のプロジェクトであるAnswer to Remember、SMTKやCRCK/LCKS、君島大空合奏形態での活動、また近年では各地のホール公演を成功させるなど、その勢いはとどまることを知らない。そんな彼のライフワークとも言えるプロジェクト”Songbook”シリーズの第7作目、これまでも同シリーズにて活動を共にする角銅真実との連名でのリリース!

およそ3年ぶりの新作となる『Songbook7』は、これまでも同シリーズにボーカリストとして参加してきた角銅真実との連名でのリリース。 全編を覆うのは、角銅の繊細な歌声と、石若が奏でる静謐なピアノの響き。無駄な音を徹底的に排除した空間では、ピアノの残響やペダルを踏む音、かすかな息遣いまでもが音楽の一部として呼吸している。まるでお二人のプライベートなスタジオに迷い込み、目の前で演奏を聴いているかのような圧倒的な親密さ。そして、言葉と音が溶け合う「詩的な世界」が広がる、極めて美しい作品集が誕生した。 基本となる二人の歌とピアノに加え、ゲストとしてトランペッターのNiran Dasika、ギタリストの西田修大が参加。録音・ミックス・マスタリングは、これまでのシリーズも手掛けてきたStudio Dedeの吉川昭仁が今作も担当し、その音響美を支えている。 石若駿と角銅真実が作り出す、心に静かに染み渡り、何度も繰り返し聴きたくなる傑作。響きの隅々にまで耳を澄ませたくなる『Songbook7』を、是非お聴きください。 【石若駿コメント】 お世話になっております、石若駿です。この度、『Songbook 7』をリリースする運びとなりました。初めて『Songbook』をリリースしてから早10年が経ちました。今回の作品も僕にとって常に刺激的な音楽家である角銅真実さんと共に、新曲と、過去に収録した曲、そして角銅さんの作品を取り上げ、Duoのフォーマットを中心に録音しました。これまでの作品では、初めにピアノに向かい作曲したものをアレンジし、様々な楽器に置き換えたりしながら多重録音し、思いついたアイデアを実現していく手法でしたが、今回は作曲している時と極めて等しく、ただピアノに向かって自分の好きなボイシングを連ねて角銅さんの歌と共にその場のセッションで音楽の行き先を探していくような演奏にシフトして録音したものになります。演奏している時に少し先の未来から聴こえてくる、次のフレーズやダイナミクスに正直に従って奏でていくような感覚です。『Songbook 6』がリリースされて、3年程の間、これまでと同様、新曲を作り多重録音してほぼ完成まで行きかけたのですが、一度それらを寝かせています。10数年前に角銅さんと作った「Asa」という曲がきっかけでSongbookシリーズがスタートしたわけですが、その時に立ち返る感覚もありつつ、Songbook のライブとしてこれまでやってきた空気感も収められているかなと思います。過去は振り返るなという格言のようなことも世の中にありそうですが、Nostalgicoという楽語があるように、昔を大事に懐かしむように自分の曲を奏することを形にするのもいいなと思いました。

TRACKLIST

  • 01. April Chorale
  • 02. You(Anatayo)
  • 03. Lantana
  • 04. 夜だか
  • 05. Yoma(feat,Niran Dasika)
  • 06. Gantan Song(Song of New year's day)
  • 07. Hedera
  • 08. Asa(B♭)
  • 09. October Chorale(for ai chan)

DOWNLOAD & STREAMING

PHYSICAL

その他のリリース情報