前作で世界的な評価を獲得したオーストラリアのシンガーソングライター、グレース・カミングス。再びジョナサン・ウィルソン(ファーザー・ジョン・ミスティ、エンジェル・オルセン、マーゴ・プライス)とレコーディングした4枚目のアルバム『ブラッドホース!』をリリース。
オーストラリアで着実にファンベースを築き上げ、数々の印象的な作品を世に送り出してきたCummingsは、2024年のサード・アルバム『Ramona』で批評家から絶賛を博し、国際的な注目を集めるようになった。前作と同様、本作『Bloodhorse!』もカリフォルニア州トパンガ・キャニオンで、グラミー賞ノミネート経験を持つプロデューサー、Jonathan Wilson(Father John Misty、Angel Olsen、Margo Price)と共にレコーディングされた。アルバムは、苦痛から逃れ、色彩豊かな想像力の世界へと足を踏み入れ、徹底的な自己受容へと至る過程を描いている。「『Bloodhorse!』とは、勝利を期待される馬のことだ。でも、気まぐれで、臆病で、脆く、壊れやすい馬でもある。時々、私はまるで檻に閉じ込められた動物みたいに感じる。眠りにつく時、まるでゲートに閉じ込められて、身をよじっているような感覚になる。そして、目を開けた途端、私は走り出す」とCummingsはアルバム・タイトルについて話す。戦うか逃げるか、それが彼女の4枚目のフル・アルバム『Bloodhorse!』の原動力となっている。これは、オーストラリアで最も高く評価されているパフォーマーの一人である彼女の不安、告白、希望、悪夢を巡る、大胆で豊潤、そして時に倒錯的な挑発に満ちた旅だ。



