1998年、ワイムズウォルドで結成されたロック・バンド、ザ・ウェイヴ・ピクチャーズ。イギリスで最も息の長いカルトバンドの一つとしての地位を確立する彼らが、ベラ・ユニオンよりニュー・アルバム『ゲインド/ロスト』をリリース。
クラシックなソングライティング、卓越した演奏力、そして夢のような歌詞。The Wave Picturesが『Gained/Lost』と共に帰ってきた。これは、60年代ガレージ・ロック、70年代クラシック・ロック、90年代アメリカン・インディーを融合させ、30年近くバンドを導いてきたDIYスピリットを体現したアルバムだ。アルバム全体を通して、David Tattersall(guitar & lead vocals)、Franic Rozycki(bass)、Jonny Helm(drums)は、共に演奏することの喜びを捉えている。この化学反応こそが、彼らをイギリスで最も息の長いカルトバンドの一つとして確固たる地位へと押し上げたのだ。前作と同様に、『Gained/Lost』はJim Rileyによって2024年初頭、ロチェスターのRanscombe Studiosで7日間をかけてレコーディングされた。『Great Big Flamingo Burning Moon』や『Bamboo Diner in the Rain』など、数々のアルバムでバンドと共に活動してきたRileyは、The Wave Picturesのありのままの姿を、彼らが好むレコーディング・スタイルで捉えている。『Gained/Lost』は、精神、技巧、喜びを凝縮した、新たな基準を打ち立てた。




