リック・ルービン制作、ザ・フォー・ホースメン幻の1991年作が公式再発。AC/DC直系の暴走ハード・ロックと、悲劇に翻弄された短くも激烈な軌跡を刻む隠れた名盤。
ザ・フォー・ホースメンが1991年にリリースした唯一のスタジオ・アルバムにして、リック・ルービン・プロデュースによるハード・ロックの隠れた名作がオフィシャル再発。ゾディアック・マインドワープやザ・カルトで活動していたベーシスト、ハギス(スティーヴン・ハリス)を中心に結成され、エーシー/ディーシー直系のドライヴィングなリフと、フランク・スターの荒々しいヴォーカルが炸裂する。しかしグランジ台頭期と重なり商業的成功には至らず、さらにメンバーの死や事故という悲劇がバンドを襲った。本作は、ダレン・サドラーによる詳細ライナーと、デイヴ・リズミら関係者の証言を収録し、その短くも激烈な軌跡を今に伝える決定版である。



