
同郷・青森出身のMPCプレイヤー熊井吾郎と精神科医ラッパーDr.マキダシがコラボシングルをリリース。Uchino Keita が監督するMVには呪物コレクター田中俊行も出演。
I’m a ラッパーってか、シャーマン
トシローよりブラフマン シローよりもタフマン
蹴飛ばす言霊ーーー。
国民的ラッパー・KREVAのバックDJをはじめ、多くのアーティストのライブサポートや、多方面への楽曲制作、楽曲提供を行うビートメイカー熊井吾郎と、現役精神科専門医として勤務する傍ら、音楽フェスの出演やHIPHOPと精神医学の関連研究やワークショップ、怪談の賞レースでの優勝に至るまで、シーンでも異端な動きを続けるラッパーDr.マキダシが、初のコラボシングルを作成。
同じ青森県青森市にルーツを持つ2人による最初の合作は、神秘的かつトラディショナルなビートに「ラッパーは現代のシャーマンである」というマキダシの見立てを掛け合わせた意欲作となっており、「イタコ」や「恐山」といった青森のスピリチュアルな風土が曲の説得力を高めている。
熊井吾郎のプロデュースにより、これまでのマキダシの持ち味であったメロディアスな歌唱ラップを封印。感情を乗せて早口でスピットするハードなラップスタイルへの挑戦はまさに、シャーマンが他者を降ろして言霊を放つようでもある。
ミュージック・ビデオ監督には国内ヒップホップシーンを中心に数々のMV制作を行っているUchino Keitaを迎え、青森の持つ自然のダイナミクスと、奇祭を思わせる不気味でクールなバランスが光る作品となっている。ビデオ本編には呪物コレクターとして人気を博する田中俊行も登場。氏の「呪物部屋」にて、有名呪物らと共にビジュアル面での強いインパクトを残している。
楽曲について
マキダシ:今回、初めてプロデューサーを迎えての作品作りとなりました。熊井さんとのやり取りを経て、磨いて頂いた部分が非常に多く、1人では到達できなかったゾーンに突入してます。ぜひ、ネクストレベルのマキダシをご堪能ください!!
熊井吾郎:遂にマキダシとの楽曲が完成しました。この曲ではビートに負けないようなラッパーとしての全力の“スピット”を見せてもらいました。今後控えている楽曲もお楽しみにして下さい。
2026年11月にはDr.マキダシによる全曲熊井吾郎プロデュースのアルバムが発売予定となる。ゲストアーティストやトラックリストに関しては順次公開予定。また、2026年12月6日にはDr.マキダシの初ワンマンが東京・表参道のWALL&WALLにて開催される。会場では数量限定でアルバム副読本も販売される予定であり、ここでしか読めない対談やエッセイ、怪談なども収録されるとのこと。ラップ、怪談、精神医学。どの入り口からのファンも楽しめる新感覚のトーク&LIVEイベントとなるようだ。
■作品説明

Dr.マキダシ & 熊井吾郎
『Neo Sharman’s Anthem』
2026/09/26(Sat.)
JETBATH RECORDS
URLs:
https://ultravybe.lnk.to/NeoSharmansAnthem
エンジニア
SR23(StudioBridge)
https://www.instagram.com/studiobridge_recording
https://x.com/studiobridge
■MV
2026/09/26(Sat.)0時公開
https://youtu.be/80MOk-iBIIg
監督
uchino keita
https://www.instagram.com/uchino_keita
https://x.com/not_120fps
■プロフィール

Dr.マキダシ
ラッパー。現役の精神科医として勤務する傍ら、2023年には全国で開催された予選「RINGOOO A GO-GO」を勝ち抜き、りんご音楽祭に出演。また、怪談の語り手としても精力的に活動し、稲川淳二の怪談グランプリ2025全国最恐怪談師決定戦に出場し優勝。
近年では、テレビドラマの精神医学監修や、フリースクールのオンラインイベントで不登校児とラップ制作を行うなど、社会とのさまざまな接点から人間の心と言葉の接続を研究する。NYのブロンクスを発祥とする、不登校児に向けたラップの作詞を通した自己との向き合いであるHOP-HOP Therapyを日本で初めて本格導入し実施している、「生き抜くためのラップ・ワークショップ PLACE to be」を主催している。
https://www.instagram.com/makidashit
https://x.com/makidashit

熊井吾郎
MPCプレイヤー、ビートメイカー。
2011年に行われたMPCバトル『2011 GOLDFINGER’S KITCHEN』BEATCROSS 部門にて日本一に輝く。
国民的ラッパー、KREVAのバックDJ、MPC、マニュピレーターを担当し、KICK THE CAN CREW、Def Tech、SIRUP、Nakamura Emiのライブサポートメンバーを務める。yama「色彩-THE FIRST TAKE」にもMPCプレーヤーとして参加するなど、演奏者として多くのアーティストから信頼されているMPCプレイヤーである。
また、ビートメイカーとして楽曲制作も積極的に行っており、2019年から2023年にかけて5枚のビートテープ(インスト集)をリリース。Spotifyのグローバルビッグプレイリストに選出され海外でのリスナーも獲得し、KREVA、SixTONESのREMIX、s**t kingzなどアーティストへの楽曲提供や、ドラマのサウンドトラック、CMソング制作などその活動は多方面に渡る。
https://www.instagram.com/kumaigoro
https://x.com/kumai_goro




