ベイルートのエストラダイン・ポップ・サウンドの形成に貢献したアルメニア系レバノン人のミュージシャン、アラ・ケケジアンのコンピレーション。名門ハビビ・ファンクのアーカイブ精神に忠実に、再発見と文化保存を両立させたリイシュー『ブルジュ・ハムード・グルーヴ』、リリース。
『Bourj Hammoud Groove』は、ベイルートのエストラダイン・ポップ・サウンドの形成に貢献したアルメニア系レバノン人のミュージシャン、Ara Kekedjianの音楽を称えるコンピレーションのリイシューだ。彼の楽曲はディスコ、シンセポップ、アルメニアのメロディの伝統を融合し、時代を超えたグルーヴを生み出している。このコンピレーションのタイトルは、アルメニア人コミュニティの文化の中心地となったベイルートの地区、ブルジュ・ハムードに由来する。12インチ・ヴァイナル盤には、Darone Sassounianによる詳細なライナーノーツを収録した充実のブックレットが付属。アラの生涯と音楽を綴り、アーカイブから発掘された貴重な未公開写真も掲載されている。Habibi Funkのアーカイブ精神に忠実に、このリリースは再発見と文化保存を両立させている。



