カバーアルバム第二弾は、大好きなブルースで特集させてもらいました。独特なまどろみ感、人生の疲れ、少し寂しげな恋愛感情を、今この歳になってやっと歌える様になった気がします。只々大人になっただけではない僕自身を、このアルバムから感じて頂ければ幸いです。錦織一清
昭和100年に還暦を迎えた男の魂の叫び錦織一清によるカバー・アルバム第2弾。昭和100年に還暦を迎えた今、その人生とキャリアを刻み込むように、名曲群へ真正面から向き合った一作。自身が愛してきたブルースを軸に、日本のロック/歌謡曲の名曲を選曲。収録曲は、柳ジョージ「青い瞳のステラ、1962年 夏…」、西岡恭蔵「プカプカ」、新沼謙治「嫁に来ないか」、エディ藩「横浜ホンキートンク・ブルース」、やなせなな「タロー」、堺正章「街の灯り」、憂歌団「シカゴ・バウンド」「嫌んなった」、桑名正博「月のあかり」、さらには昨年、初・作詞作曲歌唱曲として発表した今作唯一のオリジナル・ナンバー「憧れのBackflip」にサックスやコーラスを加えた完成形も。“疲れ”や“寂しさ”、そしてほのかな愛情といった感情を、年齢を重ねた今だからこその表現で立ち上げた作品となっている。サウンド・プロデューサーには、冨田謙を迎え、NONA REEVESの奥田健介、鹿島達也、サンコンJr.(ウルフルズ)、サックス奏者・辻本美博ら実力派ミュージシャンが参加。さらにコーラスにはパパイヤ鈴木、平岡恵子が名を連ね、骨太かつ奥行きのあるサウンドを構築。なお、本作は誕生日にあわせてリリースされる。




