福岡出身のデュオ「Ohnesty(オネスティ)」が新EP『Movin On(ムービン オン)』を発表!
2019年リリースした楽曲『Vortex(ヴォルテックス)』でBBC Radio 6のGilles Peterson(ジャイルス ピーターソン)によるオンエアを獲得した日本のデュオOhnesty(オネスティ)が、新EP『Movin' On(ムービン オン)』を5月22日にHighball Records(ハイボール レコード)よりリリースすると発表した。本プロジェクトは、福岡の成長著しいアンダーグラウンドシーンを牽引する2人の才能が結集したもの。ニュージャズからアシッドハウスまでを横断する冒険心あふれたプロデューサー/DJのBRISA(ブリサ)と、Yesterday Once More(イエスタデイ ワンス モア)レーベルを主宰するshigge(シッゲ)によるユニットだ。EPはタイトルトラックで鮮烈なオープニングを刻む。うねるような機械的なグルーヴを軸に、スタッタリングしたピッチシフトのボーカルカット、執拗なハイハット、そしてディープハウスを象徴するソウルフルな女性ボーカルサンプルが絶妙に絡み合う。このトラックはOhnesty独自のスタイルを体現している——大胆な創造性をプログレッシブな楽曲に注ぎ込みながら、聴き手を惹き込み、昂揚させる力を決して手放さないそのバランス感覚だ。2曲目『K&T(ケーアンドティー)』では、アシッドジャズ、70年代後半のディスコ、フレンチ・タッチを融合させ、まったく異なる方向性でその個性を発揮する。ラストの『NeedYou(ニード ユー)』は、甘いシンセと轟くゲートリバーブのドラムサウンドで、ヨットロックや80年代映画音楽の余韻を漂わせる。EPには、イギリス人プロデューサーHappa(ハッパ)による『Need You』のリミックスも収録。Happaは、Berghain(ベルクハイン)でDJを務めた最年少アーティストのひとりであり、David Byrne、FKA Twigs、Trimらのプロジェクトにもそのプロダクションの才能を発揮してきた。Ohnestyは2019年9月、Yesterday Once MoreよりデビューEP『Time To Be Honest(タイムトゥ ビー オネスト)』を発表。続いてMetome(メトメ)やDaijo Kaisei(ダイジョウ カイセイ)らによるリミックスパッケージもリリースした。本作『Movin' On』EPは、ロンドン拠点のHighball Recordsの第2弾リリースとなる。日本発の革新的な音楽を世界へ届けることを掲げる同レーベルは、食品まつり a.k.aFoodmanの『Dokutsu(ドクツ)』EPで産声を上げた。



