メルボルンを拠点とする話題のソングライター、ディラン・ヤングのプロジェクト、ウェイ・ダイナミック。最新サード・アルバム『マッシヴ・シュー』がジャグジャグウォーよりワールドワイドでリリース。 「聴くのをやめられない」-エルトン・ジョン
メルボルンを拠点とするソングライター、Dylan Youngのプロジェクト、Way Dynamicの『Massive Shoe』は、遊び心と控えめな表現、そして輝きと質感に満ちた3枚目のアルバムで、元々はSpoilsport Recordsからリリースされた。ミニマルなフォーク・ポップ、アート・ロック、バロック・ポップの要素が融合した本作は、Young自身がプロデュースと演奏の大部分を手がけている。彼はメルボルンの人気バンド、Cool SoundsとGood Morningで活動する傍ら、Snowy BandやKankawa Nagarraでドラムを担当した経験もある。Youngのファルセット、ハーモニーへの感性、そして緻密なアレンジは、どれも時代を超越した魅力を放っており、彼の曲を往年の楽曲とだけ比較したくなる気持ちはよくわかる。しかし、そこにはコンテンポラリーな感性や言葉の使い方が存在する。WaxahatcheeのKatie Crutchfieldが「Miffed It」を「本当に長い間、一番のお気に入りの曲」と評したことは象徴的であり、Katie、MJ Lenderman、This is Lorelei、Black Country New RoadらはWay Dynamicをツアーで起用。Elton Johnも「Ibiza」について「聴くのをやめられない」と語っている。



